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Chapelle Notre Dame Du Haut ~コルビュジェの山の上の教会へ

Baselバーゼルの街から、再び高速に乗るため街中を走ります。
橋げたのマークが高速だというのはわかっていたので、街中で見つけてその方面に向かうのみ。
今回は、地図なし、ナビなし、で乗り切れました・・・ 助かった(笑)。

そして無事にMulhouseミュルーズ方面の高速に乗り、Belfortベルフォールで下りて、
Ronchanpロンシャンの街ヘ、ひたすらひたすら走ります。
目的はコルビュジェの建てたChapelle Notre Dame Du Hautノートル・ダム・デュ・オー、 
ロンシャン礼拝堂です。

広くはない道をずんずんと上っていくと、山の上に礼拝堂が。
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街を見下ろすとこんな感じ。
着いた時は夕方でしたが、多くの方々がいらしておりました。
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中は撮影禁止(って書いてあったような気がしたのですが、撮られている方は多いので間違いかも)なので、
外からの姿をあれこれ。
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こちらは東側の壁。 外でも礼拝ができるようになっているのかしら・・・
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北側の壁。 この小さい窓を建物内部から見ると、ステンドグラスのように見えるのです。
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西側。 豚さんの鼻のような雨どいから下に水が溜まるしくみになっていました。
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そして南側。 西日でも、ステンドグラスから差し込む陽射しは、やわらかく、美しかったです。

礼拝堂の中の静寂に身を置くと、ここまで来ることができたことに感謝の思いでいっぱいになります。
華美なステンドグラスなどはないけれど、静かに祈りを捧げる人たちで溢れていました。
声を出すのも、シャッター音も憚られるような静寂。

設計士の姉夫婦向きのところで、本当は姉が来たかったところ。
代わりに見たからねーと、たくさん写真を撮って、お土産を購入して山を下りました。





そしてこの日の宿のディジョンまで、この度最後のドライブ。
高速に乗る道のりを調べていたのだけど、『ディジョン』の看板をたどっていくと、
どうやら一般道での案内でした(汗)。
予想外に時間はかかりましたが、フランスの田舎道の景色もこれまた楽しく^^
両脇に広がるグリーンの畑。 そしてところどころに散らばる牛たち。
フランスが農業大国であることを実感するドライブとなりました。
夕食はディジョンに戻ってからと考えていたのですが、
畑に転がされたロール状のわらを見たマサオが、
「ロールケーキみたいだねぇ。」とめったに言わない発言をしたため、
途中で見つけたマクドナルドに急遽イン。 マサオ、お腹が空いていたもよう(笑)。
ビール(マクドナルドで売ってました)は寝酒にね、とマサオに渡すととても喜んでおりました。←父、ビール党
うり坊はフランスに行くとなぜか一度はマクドナルドを食べたがります。
GLAY、という二度は来れないような街でマクドナルド体験。
ざっくりした(笑)出来上がりでしたが、パンは美味しかったような。
その後も順調にディジョンへ近づき、一通が多い街中もなんとかクリア。←地図を見るのにようやく慣れた(笑)
(入口にある鉄の飾りに擦りそうで)ホテルの駐車が思いがけず苦労しましたが、
マサオが上手に入れてくれました。
ドライブの旅も、ここディジョンで終了です。やれやれ。事故もなくてよかったね。
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乗っている分には楽だったけど、やはりコンパクトカーの方が小回り利いていいかもー。 
と、運転しないわたしの意見です(笑)。
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ディジョンの街を夜の散歩。  日曜の夜のせいか人影もまばらで怖いくらいです。 
翌日の夕方にはパリへ。 旅も終わりが見えてきました。
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by uriurip | 2011-08-29 20:56 | 2011 フランス
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