カテゴリ:2011 フランス( 28 )

旅のつづき

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今年の春からANAで無料手荷物許容量に変更があり、エコノミーでも23㌔×2個まで可能になりました。
それを知って、「うほー! ワインが持って帰れる~!」と喜んだ我々。
大〇ワインフェアから発送されてくる段ボールに、ガムテープ、IKEAの大袋持参という、
買う気満々の装備で旅立ちました(笑)。
結果、帰国便のチェックイン時に預けたのは、大型のスーツケース1、小型のスーツケース1、
ボストンバッグ大1、そしてワインが入った段ボール1。
どれも、きっちりほぼ20kg。  両親の荷物は別です(笑)。
(ワインに関しては、プチプチで包んだり、箱に入れた状態で段ボールに入れましたが、
割れても自己責任ね、にサインをして預けました)
12本だと重量オーバーなので、持ち帰れたワインは8本。
シャブリ以外はまだまだ保管中で、いつか開けるその日を楽しみにしています。

先日BS日テレの『トラベリックス』という番組でブルゴーニュを放送していて、
ボーヌの街やジュブレイ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジィニーなどの行ったところが映されていました。
再放送日を両親に教えたら、忘れないようにカレンダーに赤マルをして、二人で見てくれたようです。
そしてマサオからうり坊宛てにメールが。(相変わらず『題名』部分に本文を書いてる父(苦笑))
番組の終わりで、とあるベンチのそばで、ブドウの収穫をしている人たちのランチ風景が流れます。
わたしはまーったく気づかなかったけど、そこはヴォーヌ・ロマネ村のラ・ターシュの辺りなんだとか。
マサオは一人でそこまで歩いて行き、写真を撮っていたらしい。
「今が一番忙しいだろうね~。俺も仲間に、と思う今でした」
父、本当にブドウの収穫をしてみたかったのね(笑)。

頚椎に爆弾を抱える母の長距離移動に対する不安や、
元気一杯に見えても、テーピングや経皮薬を使って乗り切っていた父。
結婚してからこんなに長く両親と過ごしたのは初めてで、
両親も、もちろん私たちも、確実に歳は重ねていることを実感した旅でもありました。
今回は、本当に本当に、とても楽しい旅でした。
今までのどこの旅よりも、一際思い出に残る旅でした。
うり坊、いろんなフォローをどうもありがとね。感謝しています。

フランス旅日記は、これにてようやく(苦笑)終了です。
ソシエテボンヌさんの本に影響されての『パリでうちごはん』、教えてくれたるーさま。
様々なフランス、パリ情報を発信してくださっているソシエテボンヌのカトウさま、すみのさま。
そしていつもステキなフランス情報を教えてくださるkotoさま。
今回大変お世話になりました。 どうもありがとうございました!

前出の番組で、後半はアルザス方面が案内されていて、かーなーり心惹かれたり、
クレア・トラベラーを見て、もう一度トスカーナもいいな~と思ったり。 
ドイツでブンデス・リーガ見たい~! などなど、夢は果てしなく(笑)。
みんなが元気なうちに、また旅に出られたら、と思っています。
旅のつづきはどこにしよう?
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by uriurip | 2011-10-03 17:58 | 2011 フランス

イエナ広場でアフタヌーンティー

旅の最終日。  マサオとシズコは朝イチでオランジュリー美術館へ出かけてゆきました。
ホテルからはお散歩範囲内。 わかりやすくて便利な立地なので、二人とも大満足の滞在だったようです。
わたしはうり坊にパッキングをまかせて(笑)、一人ぶらぶらとDURANCEやメゾン・デュ・ショコラでお買いもの^^
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チェックアウト時間にマサオとシズコとロビーで待ち合わせて、向かったのはルーブルの地下。
姪に頼まれていたマトリョーシカを買うためだったのですが、Pylonesというこのお店、
カラフルでかわいいものがたくさん! わたしもいくつか買ってしまいました。
ソシエテボンヌのすみのさんがオススメしていたNature & Découvertesでは、
マサオとシズコが買いものをしたり(ソーラーキャンドルは買い忘れ・・・)、
最後に楽しいショッピングとなりました^^

そしてパリの〆はイエナ広場で!
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by uriurip | 2011-09-27 18:19 | 2011 フランス

パリの美味しいお菓子

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パリで食べるケーキ。 それはそれは美しくて美味しくて。
行くたびに、「たくさん食べてくるぞー! おーっ!!」と思うのです。
日本のものに比べるとボリュームもあるので、わたしでも一度にいくつも食べられません。
今回は、前半では大好きなピエール・エルメに行き、後半ではHUGO & VICTORへ。
ソシエテボンヌさんのところでも紹介されていて、ここへは必ず行く~!!と、
ボンマルシェでのお買いもの後に寄りました。
ものすごーくスタイリッシュな店内に戸惑いつつ、
売り場のお嬢さんにおススメを尋ねると、少々困ったご様子。
そこですかさず、「あなたの好きなものは?」に変えると、お顔がぱ~っと明るくなりました。
「おすすめは何ですか?」と聞くより、「好きな商品はどーれ?」
と言った方が、相手の方が喜んで答えてくれることが、今回の旅で度々ありました。
よし、次はそうやって聞こう(笑)。
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お嬢さんがとても嬉しそうに、にこにこしながらあれこれとケーキの説明をしてくださいました。
お店のケーキが本当に好きなんだろうなー、と、こちらも嬉しくなるくらい。
おススメに従って選んだのは4品。  左奥はなんとアボカドで作られたもの。
あとは、ミルフィーユにサヴァラン。
アボカドの一品、本当にと~~~っても美味しかった!!(の、だけは今でも覚えています(苦笑)) 
美しい上に美味しいだなんて、なんて罪深いお菓子。
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こちらはグレープフルーツのタルト。 この、エッジ(笑)のきいたタルト生地。 素晴らしい!!
みっちり、しっかりめの生地からして、焼き菓子も美味しいだろうなーと思われます。
わたし、フィナンシェを買いたかったのですが売り切れでした。 がーん・・・
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どれもこれも、本当に美味しいケーキたちでございました。
日本に持ち帰ったのはショコラ。  奥の黒いパッケージがすごーくおしゃれ。
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お味ももちろん◎。◎。◎。
あ、もちろんメゾン・デュ・ショコラも美味しかったですよー。 
今回驚いたのが、わたしと同じ名前のショコラが売られていたことです(笑)。

5月とはいえ、とにかく暑かったフランス。 本当はもっともっと食べたかったのですが・・・
甘いもの好きのわたしですが、暑いとその気にならないのね、と学習いたしました。
次、次は、もっと食べるからーーー! 待っててパリ(笑)。

スーパーで買えます
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by uriurip | 2011-09-17 16:19 | 2011 フランス

パリでデート(笑)とお買いもの

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マサオとシズコと別れてルーブルから向かったのは、うり坊御用達のアディ〇ス。
国内外どこへ行っても、そこにア〇ィダスがある限り(笑)、彼はのぞかずにはいられないのです。
ちなみに先日わたしが、トップスがカッパ(黒白)、パンツがル・コック(黒)、
ソックスがアスレタ(黒)、シューズがアディダス(赤)、という装いでフットサルに行こうとしたら
「なんて組み合わせしてるんだ。」メーカーを統一せよ、とのクレームがありました(苦笑)。

さてさて。うり坊のお目当てはフランスクラブチームのユニフォーム。
マルセイユとリヨンを迷っていたのですが、フランスカラーの赤・白・青がきれいだったのでリヨンに。
(ぱぱっと買っているようですが、吟味に吟味をかさねています(笑))
こういう時の品定めは、獲物を狙うハンターのようです、ホントに。

うり坊の楽しいお買い物が済むと、待ってました!ランチのお時間です!!
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フランスに行く前にこの方とお会いしたとき、話に出てきたレガラード。
私たちはサントノーレ店に予約を入れました。
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入ったのは12時半ごろで、まだ店内は空きがありましたが、程なく満席に。
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まずは泡でかんぱーい。 サービス担当は三人のお嬢さん方でした^^
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そしてまず、どどん、と出されたのが瓶入りのピクルスと、
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さらに、どどどーんとパテ! 広くないテーブルゆえ、存在感ありありです。
これはね、いかんですよ。ちょこっと食べてやめる、なんてできないくらい、パンと進む進む(笑)!
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うり坊の前菜。 はい、もう、こういうお肉のゼリー寄せ的なお品は、ハズレなしの美味しさでございます。
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わたしの前菜は、水牛のモッツァレラにラザニア・・・ とあったので、何が出てくるかと思いきや、温かい前菜! 
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そしてメインの鴨。 でましたー、スライスされていない鴨!
じゃがいもと鴨。 わたしのなかでは、フランスで外せない食べ物です(笑)。
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でもこれね・・・ちょこっと火が入り過ぎていたような。(ナイフを入れるのが大変だったので)

デザートはもちろん、こ・れ。
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こちらも瓶入りで供されます。 お好きなだけどうぞ♪ のリ・オレ。
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ああいま見てもまた食べたい、愛しのリ・オレ(笑)。
わたしが食べていたら、隣のご婦人もこれに変更しておりました。
「ああもう天国にいるみたい!!」 ご婦人、わたしに向かって告げました。 ミートゥーです(笑)。

わたしとしては、ラミジャンくらいのがっつり系が好みですが、
ホラ、今回はいちおう『デート』ですしね、こちらの方がお店の雰囲気はステキでしたよ。おほほ。

ランチの後は再びお買いもの。 結局行ってしまいました、ア〇エスの本店へ。
ここ、お店の雰囲気が本当に素敵なのです~。お写真撮らなかったのが残念。
うり坊は何やらお買い上げしておりましたが、わたしは見てるだけ(笑)。
(と言いつつ、見てただけのワンピを後日日本のセールで清水買い、という結果に)  
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そしてオペラ座の方へぶらぶらと戻り、最後のお買い物はレペット。 わたし、何気にお初です。
出発前に姪が欲しがった赤いバレエシューズ。
「お土産にしては高いんじゃないの~。」と言うわたしに、
「一人しかいない姪だよ。買ってあげようよー。」とうり坊。←甘いおじさん
でもねー、見たらわたしも欲しくなっちゃいました(笑)。 何たって履きやすい!
わたし好みのタイプはまあことごとくサイズがなくてシンプルな黒に。 ←結局買った
もし万が一、姪が気に入らなかったら、赤いのを奪おう(笑)と思いましたが、
目をキラキラさせて「ホントにいいの?!」と大喜びでした。  よかった、よかった^^

とまあこんな感じでパリでのデート&お買い物は終了。
デートってこんなにお金かかるものだったのね(苦笑)。

おまけ
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by uriurip | 2011-09-13 17:22 | 2011 フランス

パリ、ぶらぶら歩き

すっきり目覚めた翌朝。 まずは朝ごはーん♪ と向かったのは窓から見えるあそこ。
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フォションの店内で食べてもよかったのですが、テイクアウトしてホテルに戻りました。
部屋にはカフェテーブルがあったので、そこに広げてのんびり朝ごはん。
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初めてフォションでパン・オ・ショコラを食べたときに、どこを食べてもチョコレート!!
に驚いたのを今でも覚えています^^ なので、フォションへ来ると必ずパン・オ・ショコラ。

食後にマサオとシズコと合流して、ぶらぶら街歩きスタート。
二人はすでに広場周辺のお散歩を済ませていたもよう。朝市の様子を教えてくれました^^
新婚旅行で来た時に泊まったホテルが、マドレーヌ広場近くのカンボン通りにあるのですが、
せっかくなので通ってみることに。 もちろんホテルは今も健在。
居心地の良いお部屋に朝食の充実さとその美味しかったこと! 懐かしいなー。

サントノーレ通りを東に進み、ヴァンドーム広場を左手に見たところで右折。
あれ?こんなところにアニ○スのショップが(笑)!
見なくていいの~? と言われましたが、すでにサンジェルマン・デ・プレでお買い物済み。
もうこれ以上買えません!  ←食べ物以外の買いものもあった(笑)
リヴォリ通りに出ると、なにやら物々しい警備。
私服警官にSPらしき人々。 なんだかものすごーい銃も見えます。
ちょうど滞在時期がパリ・サミットの時で、ムーリス(ホテル)に要人が来るためのようでした。
チュイルリー公園が会場のひとつになっていたらしく、
そういえば公園側の歩道は歩行禁止になっておりました。

リヴォリ通りのアーケード街にあるお土産屋さんを冷やかしつつ、さらに東へ。
ちょいプレの楽しい品を見つけるのに良いところかも^^
うり坊はバケットの形をしたボールペンを買っていましたが、誰用(笑)?
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ぶらぶら歩き中にお目にかかったのは、ぴかぴかのジャンヌ・ダルク像。
これが見えると、目的地はすぐそこ。
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この日は火曜日でルーブル美術館は閉館日だというのに、人が多いですね~。
と、ここで、パリ三度目にして、シズコのみルーブルを見ていないことが判明・・・
マサオは(わたし達との)新婚旅行の時にしっかり来ていたらしい。
「わたし、あの時の旅行は孫守りしてたことしか記憶にない・・・」とシズコ(苦笑)。
そういえば姉夫婦は、美術館やらコルビュジュ建築を見に行っていたり、別行動が多かったような。
なんだか夫婦喧嘩勃発の雰囲気でしたが(笑)、ルーブルには興味ない、とのたまうシズコでした。

そしてここで二人からの要望が。
実はこのあとランチの予約をしていたのですが、キャンセルして別行動をしたいんだとか。
パリの地図やガイドブックを見て事前学習に励んだマサオ。
そうだよね、パリなら二人で歩いても大丈夫だよね。
せっかく来たんだし、二人でパリデートしてきてね~、とルーブルで別れました。
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というわけで、わたし達にも降ってわいた(笑)パリ半日デートへ出発~!
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by uriurip | 2011-09-12 12:33 | 2011 フランス

そして、再びパリへ

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のんびり過ごしたディジョンから、16:21発のTGVでパリへ向かいます。
早めにチケットは押さえていたのですが、代金は一人17ユーロ(二等)。 安い~!
変更は効かないタイプですが、万が一乗れ(ら)ない場合でも惜しくない価格と納得して購入しました。
しかもe-ticket発券可。 日本でパパッと買えてしまう時代です。すごいなー。

18時ちょっと前、パリ・リヨン駅に到着。
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この二人を足して2で割るとわたしになるはずです(笑)。
春先に肉離れをした足が、ディジョンでMAX痛かったというマサオ。←なのに街を歩いたりするから~
でもね、フランスで車の運転をしたり、国境越えたり、電車にも乗れて、本当に楽しかったそうです。
電車内でお疲れさまのビールを飲ませると、ご機嫌でパリ到着(笑)。

さてさて。ブルゴーニュの景色、フランスの緑の大地を思う存分満喫していた我々ですが、
やはりパリは違います。 この街に来た時の気持ちの上がりようは他ではないのです。
「都会だね~」「やっぱりパリはいいね~」と、タクシーから車窓を楽しみながら、最後のお宿に到着。
エムロードホテル マドレーヌ プラザ
最後もシタディーヌにしようかと迷ったのですが、前回居心地がよかったのでこちらにしました。
我が家が『お菓子広場』と呼ぶ(笑)、マドレーヌ寺院の北側、カフェの上にあり、
玄関を出ると右にエディアール、左にフォション、メゾン・デュ・ショコラ、ラデュレまでも近いのです。
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『マドレーヌ寺院が見える部屋をお願いします』とホテルにメールをしていたのですが、
アサインメントされたお部屋に思わず歓声を上げたわたしです。
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ほぼ東南の角部屋のそこは、明るくて開放感たっぷり。
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もちろん窓の向こうにはマドレーヌ寺院。
窓を開けるとカフェから聞こえる音や街の喧騒(あのサイレンとか)がうるさいくらい。
そうです、一歩間違えると、ただのうるさい部屋なのです(笑)。
でもねー、でもねー。 これもパリ。  目からだけでなく、耳からもパリを感じたいのです(笑)。
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トロンシェ通りに面しているバスルームには窓が2面あって、明るさは◎。
ちょっと窓を開けての朝風呂が、ものすごーく気持ちよかったです。
マサオとシズコの部屋はトロンシェ通りに面していましたが、窓から見える街路樹が目に優しく、
プランタンやギャラリー・ラファイエットにも近いし、立地も雰囲気も満足してくれました。
 
わたし達は4階でしたが、さらに上のフロアだと騒音も気にならないようですし、
お部屋からエッフェル塔が見えたりするそうです。 次はそこをリクエストしてみようかしら(笑)。
空港行きのロワシーバスの乗り場までも近いですし、地下鉄の入り口もホテルからすぐ。
マドレーヌ付近でホテルを選ぶとしたら、またここにしてしまうと思います。
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フランス旅日記もあとわずか。 もう少しお付き合いくださいませ。
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by uriurip | 2011-09-08 08:50 | 2011 フランス

ディジョンみやげといえば。

街歩きでの楽しみは、ただその街を歩くことだったり、景色を見たり、お買い物もあるのですが、
もちろんディジョンでも。
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ディジョン、といえばファブリス・ジロット!!
何年か前の伊勢丹のサロン・デュ・ショコラで知ってから、いつかディジョンに行けると信じてた我々(笑)。
(その頃からいつかブルゴーニュには行くと思っていたずうずうしさ(笑))
でもねー、でもねー、なんとこの春から、伊勢丹新宿店で常設で展開中なのです。
つまりいつでも日本で買えるってことです。 おそるべし伊勢丹。

でもせっかくなので行きましたよー。
月曜は午前中が休みだったので、午後からの開店を楽しみにしておりました。
わたし達がチョコレートを物色中、マサオとシズコにはアイスクリームを食べて待ってもらうことに。
「アイス~?」と乗り気でなかったマサオ、味の濃ゆいカシスにすっかりハマっておりました(笑)。
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こちらが戦利品。 ショコラも買いましたが、箱入りの『カレG』にハマりました!!
フランボワーズやマンゴー、ナッツ系も◎。 さすがです・・・という納得のお味。

そしてディジョンといえば。  忘れてならないこのお店。 
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夜に撮ったので見づらいですが・・・
マイユ! 言わずと知れたマスタードのお店です。 そしてこれも。 もれなく日本で買えます(笑)。
が、しかーし。
ビールサーバーのようなところから、3種類のフレッシュなマスタードを瓶に詰めてもらえるのは、
ディジョンとパリのお店だけではないかと。
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どれだけ買えば気が済むのかと、うり坊に呆れられたマスタード(の一部)。
MAILLEの瓶に入れてもらったのはシャブリ風味。フレッシュ感たっぷりの香りと、辛みがたまりません!
そのままでももちろん、ドレッシングに使ってもまた良いのです。
6ヶ月で食べ切ってねー、とのことでしたが、残りはほとんどありませぬ。

マイユで思わず大人買いしてしまったのは、そのフレーバーの豊富さのせいでもありました。
ブルーチーズ入りやらセップ(茸)入り、トリュフ入りなんていうのもあったのです。
開けた中でのお気に入りは、ハニーディジョン。
ちょっぴり甘め、でもマスタードがぴしっと効いてるお味が、焼いたお肉に合う合う(笑)。
わたしの好みでしたが、チョコレートとマスタードはあちこちへお嫁入りしてゆきました。

実はボーヌの街にも『Fallotファロ』というマスタードが売られており、
シズコはマイユよりもファロ派とのこと。
フレーバーがないマスタードならば、わたしもファロが好みかも・・・
マイユもファロもファブリス・ジロットも、どれも日本で買える時代です。(もちろんワインも)
それでも。  電車と飛行機に揺られて、重いながらも持ち帰ったあれこれは、
ひと味もふた味も違う気がしてならないわたしであります。
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by uriurip | 2011-09-02 16:05 | 2011 フランス

こういう旅の時間も好き。

ディジョン泊の翌朝。 わたしとうり坊は、車を返しに駅まで向かいました。
ディジョンのハーツ営業所が日曜は休みで、別の返却場所も教えてもらっていたのですが、
夜に返しに行くのもめんどくさくなり(笑)翌朝に。(料金は変わらず)
駅前にあるはずなんだけど・・・とロータリーに入り、2階の駐車場に上がる時に、
『ハーツ直進』という小さい看板を見つけたけど、バックするわけにもいかず(笑)。
歩いて営業所へ行き、2階に駐車したことを話すとそのまま受け取ってくれました。
(前の晩ガソリンを満タンにできなかったので、手数料も含め少々イタい料金が後請求アリ)
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駅から歩いての帰り道。 観光がてらぶらぶらと。
庭園から続くダルシー広場にあるギヨーム門。  
ここからディジョンのメインストリート、リベルテ通りが始まります。
ちなみに庭園には、オルセー美術館で見て以来大好きになった、
フランソワ・ポンポン作のシロクマ彫刻があるそうなのですが、気付かなかった!!
(しかもディジョン美術館には、本物のシロクマ彫刻に、ポンポン作品がたくさん展示されていたと後に知る・・・)

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ディジョンの街中には、道路にこのようなフクロウ印が埋め込まれてあり、
たどって行くと、もれなくディジョンの市内観光ができてしまうのです。
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ふくろうのガイドブックを買いに寄ったインフォメーションには、日本への募金を呼びかける箱も置かれていました。
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13~14世紀にブルゴーニュ公国の首都として栄えたディジョン。
リベルテ通りには、当時の諸侯の旗が飾られています。
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ほどなく、カフェや噴水があるリベラシオン広場に到着。
現在旧ブルゴーニュ公爵宮殿は、左側が市庁舎、右側がディジョン美術館になっているそうです。
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ここへ来た目的は、真ん中に建つフィリップ善良公の塔から街を見ること、だったのですが、
広場のカフェで涼んでるわーというシズコを残して三人で行ってみると、午前の部は終了とのこと。
とにかく暑かったディジョンの街。シズコの待つカフェで、早々にお昼ごはんにいたしました(笑)。
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ワインはピュイ・フュイッセ。 陽が燦々と降り注ぐ広場のカフェで飲む白ワイン。 んもーたまりません。 むふ♪
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前菜のお魚料理。 酢〆だったような、不思議なお味。 でもフレンチなのです~。
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メインのチキン。 骨付きの半身で出てくる量に、お味と共に満足! です^^
体力ありありのマサオは、のんびりモードの我々を置いて、メインを食べ終わると早々に、
ふくろうガイドブックを片手に、市内観光へ出発していきました。
残った三人は、カフェでまったり(笑)。
ヴォーヌ・ロマネで会ったカナダの方が、「今日はニュイ・サンジョルジュのカフェで、
読書したりワインを飲んで過ごすよ。」と話しておられ(奥様方はお買いもの(笑))、
ただ街で過ごす、っていう旅もいいねーと話していたのですが、まさかディジョンでこうなるとは。
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まったりモードの我々に、カフェのマダムが声をかけてきました。
「デザートはどう?パリのルノートルや○○(忘れてた)で修業したパティシエがいて、オススメなのよ。」
「もちろんいただきます!!」
しばらく待つと、熱々のできたて、が供されました。 うり坊はお写真のパイ。バナナだったっけ? 
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シズコとわたしはフォンダンショコラ。  フォークで割ると、中からフランボワーズのソースがたら~んと。
んもーこのとろとろ具合からして、おいしいのが伝わりませんか(笑)?
たしかにオススメだけあって、本当に美味しい^^ 
カフェでこんなに本格的なデザートが食べられるとは!!
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美味しいデザートが食べられたカフェは左端。 ここを選んだシズコ、素晴らしい!

2時間近くカフェに居座り、さすがに少しは街を歩こうかということに。
途中でうり坊とも別れ、しばし母娘でぶらぶら歩き。
食べものばかり買うわたしに対して、ちょっとした雑貨ものを買う母。
「何か買ってあげようか?」とまで言われました(笑)。
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な、なにこれ????  などと思わないでくださいね。 
これがディジョンのシンボル、ノートルダム教会のふくろうなのです。
ディジョンにきたら、これは触らねば!
左手で願いごとをしながらなでると、願いごとがかなうとか。
もちろん、しっかり!! なーでなでしてきました(笑)。 ←別行動したマサオもなでてきたそうです。
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by uriurip | 2011-08-31 22:51 | 2011 フランス

Chapelle Notre Dame Du Haut ~コルビュジェの山の上の教会へ

Baselバーゼルの街から、再び高速に乗るため街中を走ります。
橋げたのマークが高速だというのはわかっていたので、街中で見つけてその方面に向かうのみ。
今回は、地図なし、ナビなし、で乗り切れました・・・ 助かった(笑)。

そして無事にMulhouseミュルーズ方面の高速に乗り、Belfortベルフォールで下りて、
Ronchanpロンシャンの街ヘ、ひたすらひたすら走ります。
目的はコルビュジェの建てたChapelle Notre Dame Du Hautノートル・ダム・デュ・オー、 
ロンシャン礼拝堂です。

広くはない道をずんずんと上っていくと、山の上に礼拝堂が。
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街を見下ろすとこんな感じ。
着いた時は夕方でしたが、多くの方々がいらしておりました。
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中は撮影禁止(って書いてあったような気がしたのですが、撮られている方は多いので間違いかも)なので、
外からの姿をあれこれ。
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こちらは東側の壁。 外でも礼拝ができるようになっているのかしら・・・
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北側の壁。 この小さい窓を建物内部から見ると、ステンドグラスのように見えるのです。
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西側。 豚さんの鼻のような雨どいから下に水が溜まるしくみになっていました。
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そして南側。 西日でも、ステンドグラスから差し込む陽射しは、やわらかく、美しかったです。

礼拝堂の中の静寂に身を置くと、ここまで来ることができたことに感謝の思いでいっぱいになります。
華美なステンドグラスなどはないけれど、静かに祈りを捧げる人たちで溢れていました。
声を出すのも、シャッター音も憚られるような静寂。

設計士の姉夫婦向きのところで、本当は姉が来たかったところ。
代わりに見たからねーと、たくさん写真を撮って、お土産を購入して山を下りました。

あとはただひたすら。
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by uriurip | 2011-08-29 20:56 | 2011 フランス

Besançon ブ(ベ)ザンソンへ??

ヴォーヌ・ロマネ村を後にして、ニュイ・サンジョルジュから高速に乗ります。
運転手はマサオ。すっかり左ハンドル、右走行にも慣れ、順調、順調。
ただしマサオはアルファベットが読めないので、「次の信号右折」とか
「左車線直進」という教習所のような指示が必要です(苦笑)。

順調に飛ばし過ぎたのか、早めにブザンソンに近づきます。
と、ここで驚愕の言葉がシズコから。
「ブザンソン、いかなくてもいいけど。」
な、ナヌ!?
実は出発前から言われていたのです、ちょっとでいいからスイスに行ってみたいと。
高速を走行しているとさすがヨーロッパ、フランス以外の地名も表示されてきます。
「えーい。時間もありそうだし、行っちゃう?」
ということで行き先変更。 でも地図はフランスのしかないんだけど(笑)。

ほんとにブザンソンはいいのね?と、高速出口を通り過ぎ、一路バーゼルへ。
そう、このまま走って辿り着けるスイスはバーゼルなのでした。

いい大人四人で、「わーい車で国境越えだよ~!」と盛り上がっていたのですが、
バスポートコントロールもなく、あっさりスイス入国(笑)。 なんだかつまんな~い。
そしてここからが問題、バーゼルという街に関して全く知識ゼロ、ということ。
スマホでもない、ただの携帯で検索しまくるわたし(笑)。
なんだか真ん中を流れる河のそばに見所があるみたいよ・・・と、
河、河、河を目指して走ってみると、橋を発見!
アラ。以外となんとかなるもんね(笑)。
橋を渡りながら左右を見ると教会が見えたので、なんとなーくそちらの方へ車を走らせると
Pのマークが目にとまり、繁華街らしき所の駐車場に入ることができました。
「こ、こんなに簡単でいいのだろうか??」と疑いつつ、人が歩く方向へ向かうと広場に到着。
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この日はマラソン大会が催されていたようで、表彰台のステージなんぞもありました。
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案内地図を見てようやくフランスでないことを実感。 ここの公用語はドイツ語??
バーゼルはフランス、ドイツに接しており、3つの国境に接しているめずらしい街。
河を挟んで右上がドイツ、左上がフランス。 
空港はフランス領土にあるそうですが、出口が直接スイス側に出られるようになっているらしい。
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建物や街の雰囲気もずいぶん変わります。
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路面電車と同じ道を車で走るのですが、慣れるまで電車が来たらどうしたらよいのやらヒヤヒヤ。
昔ながらの路面電車に萌え萌えのわたしでした(笑)。

日曜なので空いているお店はカフェ程度でした。
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なにやら日本のキャラクターらしい。←うり坊談。  ウインドーショッピングをしながらぶらぶら歩きです。
インフォメーションで地図をもらい、そこでお土産を物色。
実は旅先でマグネットを買うのが大好きなのです^^
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今回の旅で仕入れたマグネット。 シャブリとパリとバーゼル。
そしてお会計。 忘れてました、当然ユーロは使えないのです。スイスフランはないので、カードで。
(駐車場料金もカード払いできました。よかった~)
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ライン河沿いに建つ教会。
渡し舟もあり、多くの人が乗り込んでいるのが見えました。
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近寄って見るとこんな感じ。 バーゼルの大聖堂だそうです。
バーゼルに入ったところで目にした教会はこれでした。

本当は、リヨン辺りに宿を取り、ジュネーブ辺りまでドライブできたらよかったのですが・・・
まあなんとなーくスイス体験できた、ということで満足してもらいました(笑)。
さて。次の目的地、いちおうこの日のメインイベントへ向かうためにバーゼルを後にします。
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by uriurip | 2011-08-23 17:03 | 2011 フランス