<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

フランス式生牡蠣の食し方

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ボルドー最後の夜に行ったのは『FERNAND』という、ガロンヌ河沿いにあるビストロ。
ホテル近くから乗れるトラムに乗り、”Palace de la Bourse”という駅で降りて、食事前に周辺をぶらぶら。
覘こうと思ったワインショップもギリギリ店じまいのお時間。 ざんねーん。明日来ることにしましょう。
ほどよくお腹も減ったところで、お店に向かうことに。

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お店の方が、「Hotel Innから予約の電話があったよ~。」と言ってたから、
やっぱりあのホテルはHoliday Innではない(笑) ←しつこい。
ボルドー最初の夜は祝日前で満席だったこのお店、この日は空いておりました。
(休みの前の夜更かしは万国共通か・・・)


まずは生牡蠣でしょーーー!
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ボルドーから60kmほど離れたアルカションという街では、牡蠣の養殖が盛んなのであります。
よって、ボルドーで食す牡蠣はひと味違うんではないか? と思って注文。
ボルドーであることは関係なく、牡蠣の時期にフランスを訪れたなら、一度は食べたいのが
クラッシュアイスに盛られた生牡蠣。(もしくは魚介の盛り合わせ) 牡蠣好きにはたまらな~い!

で。
生牡蠣の食べ方なのですが・・・  ごく普通にレモンと赤ワインビネガー+エシャロット、の他に、
中央に盛られたバターと、添えられたパン。
「うぅむ。 牡蠣にバターをのせて食べるのがこの辺り流なのか?」
と思ったのですが、どう考えても合わない気がする。
何度かフランスで食べたことはあったけど、牡蠣しか見てないせいか、気づかなかった・・・・
結局、パンとバターには手を付けず、白ワインとともに、ぐびぐび、ちゅるん、とあっという間に完食。

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牡蠣の次は、フォアグラのテリーヌ。 あぁもう脂肪肝なんて怖くないわ・・・ と一瞬思うほど。
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うり坊メインの帆立と海老のブロシェット。 海も近いせいか、どちらもプリプリで美味しかったとのこと。
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肉食獣のわたしは、アキテーヌ牛のステーキ。 
こ、こんなに食べれないわ~♪ と思ったのは数秒(笑)。 
お肉はもちろん、なぜにおイモのフライがこんなに美味しいのか・・・・
(父の家庭菜園に、フランス産の芋を植えてくれ、と頼んだくらい)

そしてもちろんデザートも。
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アップルパイのバニラアイスクリーム添えに、
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クレープシュゼット。 

ホテルのおねーさまがおススメしてくれたこのビストロ。
サービスも雰囲気も◎、でございました!

帰りも再びトラムで。  夜でも特に危険を感じることもなく利用できました。
ところで何度か乗っているうちに、すごーく気になったことが。
このトラム、運転手さんのみのワンマン運転で、もちろんドアは各車両にあります。
改札はないので、停留所で買った切符は車内で機械に通します。また、Suicaのようなパスをタッチして乗り込む方も。
がしかーし。
そのどちらもせずに乗り込む方が多数・・・
挙句の果てには、発車間際に自転車に乗ったまま乗り込み、一駅先で降りる、なんて若者も。
あのトラム、ボルドー市民は無料なのかしら(笑)。

帰ってから知った・・・
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by uriurip | 2009-04-30 17:05 | 2008 イタリア・フランス

お腹いっぱいワイン

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4月22日から新宿伊勢丹で始まったフランス展。
今回はフランス南西部、『フレンチバスク』を中心に紹介されているそうです。

Web会員向けに募集があった、Domaine Milanドメーヌ・ミランのワインセミナーに参加してきました。
ミラン氏の畑は、コート・デュ・ローヌとプロヴァンスの境、マルセイユから100kmほどのところにあり、
土壌は青泥土、粘土石灰質で程よい湿度を保ってくれているそうです。

こちらのワインの最大の特徴は『ビオロジック』。
酸化防止剤で頭痛のしない、オリジナリティのあるワインを目指してビオロジックに行きつき、
ノンフィルター、ノンコラージュ、無濾過、無清澄で、ケミカルなものは
ラベルの糊に至るまで使っていないそうです。
案内の小冊子に『月の満ち欠けと重力によって瓶詰される』と書いてあり、
?????、いったいどーゆうこと? なわたし。
「ワインが入っているタンクを海に例えているのです。満月に髪の毛を切ると伸びるのが早いと言われていますが、
満月は気が満ちて落ち着かず、ワインも濁る。だから試飲も瓶詰も新月に行っています。」とのことでした。
な、ナルホド。

「ワイン作りは恋のようなもの。 愛を与えて愛をもらうようなものです。 
ブドウを痛めないように、負荷をかけないように、ゆっくり呼吸させて、ゆっくり育てる。
醸造も、圧搾も、すべてゆっくりゆっくり行います。」
冗談など言わないような印象を受けたのですが、ピンクが好きなので(お召しになっていたのもピンク)、
キャップシールもピンク。  たしかにエチケットはシンプルなのにものすごーくかわいいピンクなのよねー。
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試飲は5品種を合わせて作られているという白から。
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注がれてびっくり、この白ワイン、濁っているのです。
ろ過も清澄もしないということは、こういうことなのねー! を実感。
当日買ったのはこの白ワインでした。

続いてロゼ。
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糖度が高く、通常の期間を過ぎてもアルコール発酵が終わらず、倍の10カ月でようやく落ち着いたので、
『クレイジーのロゼ』と呼んでいるそうです。
アペリティフにおススメ!とおっしゃっていましたが、たしかに!!
甘味がほどよく感じられて、ぐいぐいいけちゃいそうです。
(実は今日、これを買いに再び行ってしまいました)
ちなみに、フランス人はロゼをワインと思っていないそうですが(ほんと~?)、
ミラン氏は「美味しいロゼワインがすべて日本にあることを知りました・・・」とのこと。

最後は赤。
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南フランスのワインなのに、ブルゴーニュのピノ・ノワールのような口当たり。
うーーん。
ここのワイン、ブドウから余すことなくみっちり絞ってますよ~のせいか、
1杯飲むと、お腹がいっぱいになるんです・・・ (たぶん、気のせい)
ミラン氏ご自身が『自分が好きなワインを作ることを考えている。』と言ったように、
少々個性のあるワインのような気がします。
興味深いお話も聞けましたし、頭もお腹も一杯になれた1時間でございました。


ちなみに、フランス展。
奥沢のクピド! パッと見ただけですが、バケットサンド(バケットは売っていたかも)だけなのはつまらなーーい!!
月イチで奥沢に行っていた時は、朝にクピド!、帰りにパリセヴェイユに寄れて楽しかったな・・・
あそこのクロワッサンダマンド、また食べてみたいものです。

悪魔と契約してるから?
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by uriurip | 2009-04-24 17:11 | 催事めぐり

がっつりサンデー Monday,Tuesday,・・・Wednesdayも!?

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日曜日。 正確にいえば土曜日から。
「がっつり、どっかーんと食べたいの!!」な欲望がふつふつふつと。

イチゴ程度ならかわいげがあるような気がしないでもありません・・・

んが。
わたしががっつり食べたかったのはこれ。
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イチゴのケーキ、なのでありました。
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家用なのでデコレーションは少々荒く。。。 (雑、ともいう) 
土曜日に焼いたスポンジを3枚に切り分け、イチゴジャムやクリーム、生イチゴをサンドしたものを
一晩置いてから、翌日デコレーション。 ←そうするとしっとりして美味しい気が・・・
イチゴがお安く買えるこの時期、ジャムを作った時に1回だけ作るのですが、
水分たっぷりジャムにフランボワーズのリキュールを加えてシロップ代わりにサンド。
んも~ 心ゆくまでがっつり食べました。 まんぞく・・・・ もう来年までいいかも・・・

続いて月曜日。
お休みだったうり坊に買いに行ってもらいました。
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フードコートで売られているコストコのピザ。
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わたしが帰宅したらすでに食べられた跡が(笑)。
半径20cmのピザ。 これね、一度ホール買いをしてみたかったのねー。
普段は平日の夜しか行かない我が家ですが、月曜午後、びっくりするくらい混んでいたらしい。
うり坊がフットサルに出かけたあと、これまた心ゆくまで一人でピザを楽しみました・・・・ これは一度でいいかも・・・

そして火曜日。
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これは比較的健康的?ながっつりではないかと・・・
ワインを飲みたかったので洋なごはんにするつもりが、前日にタケノコを茹でていたので筍ごはん。
毎年タケノコの皮をむきながら、「これはどこまでむいたらいいのか。」を迷うわたし。
やっぱり先がとがるまでむくべきなのかしら。  なんだかもったいないような気がするのであります。

この日、大丸ワインフェアの最終日だったので、帰りに寄ろうかな~と思い、うり坊に電話をするとすでに会場入り済み。
むむむ。 やるなおぬし(笑)。
「アフリカワイン、アフリカワインを飲んでみたいんだけど~。」
と言うと、
「え? なに言ってんの? 南アフリカのなら何度も飲んだことあるよ。」
「え? え? 南アメリカじゃないよ。 南アフリカなんだけど。」(電話のせいか聞き間違えかと)
「だからあるってー。 近所の〇〇さんとこにも売ってるし。」

・・・・・・・
わたしの記憶って、ものすごーく貧弱なのね。 を実感したひとときでありました。

行けなかった反動で、届いたばかりのワインを開けました。
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南アメリカ、チリ産のシャルドネ。
これはまだ残してあるので(笑)、昼間のお天気からしてきりっと冷えたのを飲んだら美味しいだろうな~。

こっちは抜栓済みだったスペイン産の赤。
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去年のお歳暮時、事務所に届いたものを親分からいただいたのですが、
その日がバスケの忘年会で、そのまま横流しして飲んだら美味しかったので、その後自費購入。
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忘年会の焼き肉にもすごーく合い、みんなで奪い合って飲んだっけ。 ←メンバー、ただの飲み好き。
今回はお肉ではなく、チーズ。 左側が大丸で買ってきたジッコ。  これは◎でした!!
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こんなにチーズづくしで大丈夫かしら。
脂肪肝、まっしぐら・・・

そして水曜日。
3丁目のイベントに行く予定。
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by uriurip | 2009-04-22 14:53 | 日々の生活

最後の夕焼け ~Chateau Haut-Brion シャトー・オーブリオン

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サンテミリオンからボルドーに戻り、1泊目と同じホテル、Holiday Inn Hotel Bordeaux City Centre改め、
Hotel Innへ(んもー だまされないわよ(笑))。 その辺の話はココ
ルームキーでガレージの入口が開くことは学習済みなので、うり坊に路上駐車をしてもらい、チェックイン。
(1泊10EURで、出し入れは自由でした)

最後のシャトー見学は『Chateau Haut-Brionシャトー・オーブリオン』。
ボルドー五大シャトーのひとつですが、他の4つ(シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・マルゴー、
シャトー・ラトゥール、シャトー・ムートン・ロートシルト)がメドック地区にまとまっているのに対し、
オーブリオンはグラーヴ地区と、離れたところにあります。 

シャトー見学のお願いメールを送った時、とても丁寧なお返事と共に、シャトーまでの地図が添付されており、
そのおかげもあって迷うこともなく、ホテルからは30分もかからずに到着。

トップのお写真の門を越えると、そこに広がるオーブリオンの畑!
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インターフォンでシャトー見学だと伝えると、建物の中へ入る扉を開けてくれました。
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約束の16時までに少し時間があったのと、もう1組いるので少し待っててね~とのこと。
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タンクの模型を見たりしているうちに、もう1組が遅れてるので先に始めましょう! と、見学スタート。
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畑の模型を見ながら、メルローの畑が〇ヘクタール、カベルネ・ソーヴィニョンが〇ヘクタール、などなど、説明。
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続いて最初の発酵用のステンレスタンク。 
圧搾をするためにタンクからブドウを取り出す作業(フィジャックで見た)は、ガスが発生するためにとても危険。 
そのためオーブリオンでは、(タンクの模型にあるように)斜めにすることによって、外に出るようにしているとのこと。
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オートメーションで圧搾作業へと送られるのでしょう。 素晴らしいシステム。
品質を落とさず、毎年毎年、確実に安定したワインを作り続ける為に努力をしていることを、
熱く語ってくださいました。
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中庭に出るころに、もう一組が合流しました。 香港のインポーターさんだそうです。
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今まで見たどこのシャトーでも、樽は2~3社から購入しているとの話でしたが、
オーブリオンには専属の樽職人がおり、もくもくと樽作りをしておりました。 木の香りがすばらしい!
(ちなみに職人がいるシャトーは、マルゴーと、あともう1つの3社だと言っていたよう記憶が)

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続いては熟成途中のワインたちが眠る場所へ。 オーブリオンはすべて新樽での熟成なので、樽がきれいなのです。
と、ここで目にとまったのは大量のたまご。
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卵白清澄化の作業をしているところでした。
『清澄化』というのは、樽の下に沈んだ澱を除くためにまずは澱引きをし、その後、新鮮な卵白を使い、
ワインの入っている樽の中に入れてよくかき混ぜ、重力では落ち切らない微量な浮遊物を
卵白に吸着させて落とすことだそうです。
さらに、タンニンの中で口当たりの良くないものも、卵白のタンパク質と結合して澱となって沈澱する目的もあるとか。
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これは卵白添加前の澱引き作業をしているところ。 作業中にもかかわらず、近くて見ていいですよ~、とのことで、
じりじりと近寄って行くにつれ、そこはかとなく漂う良い香り。 こ、これがオーブリオンの香りなのね・・・
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オーブリオンで作業をなさっている方は、皆さんお揃いのブドウカラーのトレーナーを着用しておりました。
作業着としてはオサレな感じでいいなぁ、と思ってしまったわたし。

そしてサロンに移っての試飲。
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これぞ『シャトー』の雰囲気満載。 とても素敵な空間でございました。
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ガラス越しに見えたシャトーには、オーナーが年に数か月滞在するとか。
これは裏ですが、表から見るとラベルのシャトーそのもの、なんでしょうね。
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マーク入りのグラスでいただいたのは、
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2004年もの。  もちろん、うり坊の分までいただきました。 うほっ。

これで見学は終わりかと思いきや、連れて行かれたのはこんなお部屋。
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ん? 何かの実験室のように見えますが・・・
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オーブリオンのお味は、ここから生み出されるようです。
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そういえば、案内をしてくださったおねーさまが、
「わたしたちは何も隠したりはしないのです。 すべて皆さんにお見せするんですよ。」
とおっしゃっておりました。
製造過程を見せても、オーブリオンの味は盗んだり、真似したりはできないのであります。
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この畑が、オーブリオンたる所以なのです。
ここで見た夕焼け、本当にとても美しかったです。


17時になると、作業の方たちは一斉に帰り支度。 あっという間に帰り車渋滞が(笑)。 どこも同じね。
最後にこんなおみやげをいただいちゃいました。
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赤い表紙も美しく、オーブリオンの歴史などが書かれておりました。
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何が面白いのかと理解できなかった畑巡りとシャトー見学もこれで終わり。
たしかに面白くはないけれど(笑)、わたしのワインに対する興味は確実に変わりました。
うり坊ありがとね。  またひとつ、共に楽しめるものが増えました。

おまけ。
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by uriurip | 2009-04-21 16:49 | 2008 イタリア・フランス

女性ヂカラ

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渋谷から見る夜景もなかなか良いもんであります。

大丸ワインの翌日は、食べ物付きでワインを楽しんできました。
といっても、親分と一緒にかる~く接待。 ←モチロンした側。
お相手は女性ばかりで、なごやかな雰囲気でございました。

すぱっとした切れ味のある話し方に、
そこはかとなく漂う自信。
うぅむ。 それなりの地位にあるというのはこーゆーことね・・・
を、ひっしひしと感じた夜でした。

「軽めでさわやか~なのが飲みたい!」
とのリクエストで、ソムリエ氏が選んでくださったのがこちら。
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ロワール地区、サンセールの白ワイン。
アスパラガスのムースにアワビ入り魚介のゼリーがグラスで供されましたが、とても良く合いました。
すいすぃ~と飲めちゃうかろやかさ。

2本目はブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ、ムルソーの白ワイン。
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タケノコにフォアグラ、なんて組み合わせは初めてです。。。な、お料理と共にいただきました。 

白2本があっという間に飲み干され、最後の1本は赤に。
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ブルゴーニュ、ヴォーヌ・ロマネの赤ワイン。
日頃はお値段とかお値段とか(笑)、味の好みでピノノワールを避けがちなのですが、
おいしーものはおいしーのであります。 今後、飲んでみようかしら・・・
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始まったころに比べると、グラスもだんだんと大きくなってきました。
先方が「お腹いっぱいです!!」とのことで、チーズの登場はございませんでした。
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初めて連れて来ていただいた時には、コーヒーの美味しさにびっくりしたもんです。
(歳とともに感動は薄れた・・・)

和やかに会は終わり、「次は〇〇で!」と盛り上がっておりました。
親分、わたしまでゴチそうさまでした!

ゴチ?
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by uriurip | 2009-04-20 16:04 | 外ごはん

いざ 八重洲!

ここ数年、春秋の外せない行事となっている、こちら
初日から張り切って行って来ましたよ~。

『第75回世界の酒とチーズフェスティバル』 
会期は4月15日(水)~4月21日(火)まで。
大丸東京店11階で催されております。

毎日200種類の試飲が可能! な、この催事。
参加にあたっては、服装等々に気をつけなくてはいけません。
人が密集しているわ、飲むわで、会場は熱いし、暑い。
薄着・荷物小さめは私的には必須(笑)。

定時に上がっていそいそと八重洲に到着するも、相棒のうり坊は残業の様子。
アラ伊勢丹よりレギンスがそろってる~、ナドト買い物をしようかと思ったところで登場したので、
レギンスを忘れてすぐさま会場へ。 
エレベーターに乗るほとんどの方が11階に用があるようです(笑)。 ←あたしもよ♪

我が家が行く西の方にある伊勢丹の、イタリアワイン催事で会うマダムがいるのですが、
今回もその方のブースでご挨拶がてら最初の一杯。
うひひ。 仕事後の一杯は格段とおいしーのであります。

イタリアワインのエリアは密集度が高いようなので、
適度に楽しんだのち、次のエリアに移動することに。
と、ボルドーエリアで見つけたChateau Puygueraudシャトー・ピュイゲロー。
先日書いた、ポムロールのティエンポン家を調べた時に出てきたシャトーなので、
買いたいな~と思っていたところで遭遇。
2005年が欲しかったのですが、「去年で売り切れました。。。」とのことで、
売っていた06年を購入いたしました。
(「神の雫」でも話題になったんですよ。と言われましたが、私は読んでないのであります)

その後もうり坊に連れられるまま、あっちこっちで、ぐびぐびぐび、っと。
(あ、あくまでも買うための『催事』であって、試飲大会ではありませぬ)
夏に向けて飲みたいもの、ということで、白と発泡ものをメインに選び、
1時間強でお買物は終了。 となりました。
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577円の送料で一箱送れるのですが、ちょうど12本。
「すごいね~、ぴったり。」
と驚いたら、
「ちゃんと数えてたけど・・・・」
B型夫にしてはA型みたいなことを。

身軽になってチーズ売場をのぞき(いちおう、チーズフェスティバル、でもあるし)、
『ジッコ』というオランダ産の山羊のチーズが気になり、試食。
ブリー好きなのですが、食べやすかったので買ってみました。 これも楽しみ。 うひひ。

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最後はエノテカのワインバーで一杯。
Chateau Certan de Mayシャトー・セルタン・ド・メイ。
今回は控えめ?に、「二人で1杯でいいですから~!」を貫いたせいか、
ほどよい酔い加減で家路に着けました・・・ ふぃ~。 今回も満喫いたしました!!

余計なことだけど。
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by uriurip | 2009-04-16 13:47 | 催事めぐり

うろうろサンテミリオンSt-Emilion~ポムロールPomerol

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シャトー・フィジャックの見学前にサンテミリオンのブドウ畑をうろうろ。
場所がわかる地図がないため、大ざっぱな地図を頼りに畑を探しました。

「Chateau Ausoneシャトー・オーゾンヌってこの辺だよねぇ。」
サンテミリオン第一特別級Aのオーゾンヌ、村の南東斜面にある小さな畑なんですが・・・
雨の降るなか、車で探すのは難しいのかな~と思ったところで発見。
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この地方では珍しい石灰岩の上に粘土と砂の混ざった土壌だとか。
(サンテミリオンの土壌は主に石灰と粘土らしい)
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古い、ねじれた木も特徴だそうです。 な、ナルホド。
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オーゾンヌから少し南下すると、CHATEAU LA GAFFELIEREシャトー・ラ・ガフリエールが。
ガフリエールの東には、前日訪れたプレザンスのオーナーがオーナーのパヴィがあるそうです。

サンテミリオンの村を西まわりに北へ進むと見えてきたのが、
CHATEAU ANGELUSシャトー・アンジュリス。
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アンジュリスの意味は、「祈りの鐘」や「お告げの鐘」など書かれていますが、
周辺の教会で鳴らされる鐘の音が聞こえる場所ゆえ、アンジュリスの名が付き、
ラベルには鐘の絵が描かれています。

アンジュリスからさらに進むと、サンテミリオンの南西辺りになり、
前日も寄ったCHATEU CANONシャトー・カノンが見えてきました。シャネルが筆頭株主とか。 
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そしてサンテミリオンの台地の頂点にあるChateu Cros Fourtetシャトー・クロ・フルテ。
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こちらのシャトー見学も申し込んだのですが、時間の折り合いがつかず。 残念でした。
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これが地下の石切り場跡にあるカーブへの入口のようです。

こんなに行ったっけ?
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by uriurip | 2009-04-14 18:05 | 2008 イタリア・フランス

タダより怖いものはない。

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なにやらオトク?な情報を教えてていただいたので、あせって入会。
さっそく送られたクーポンを使うべく、六本木のお店へ行ってきました!

『アウトバッククラブ』というものに入会すると、お誕生日特典として
ステーキが無料になるそうなんです。

六本木に着いたのは18時前。
いちおう予約はしましたが、お店は空いておりました。
『17時~19時までは、ハッピーアワーでドリンクがワンコイン!』
とのことで、さっそくスパークリングワインで乾杯。
この日のバースデー特典ステーキは『アウトバック・スペシャルの200g』。
「今日は何のステーキか聞いてきますね。」
と、係の方が確認しに行ったので、日によっては違うのかもしれません。

他にチリ・ナチョスとニューヨーク・カットを注文し、ぐびぐびと2杯目に突入。
普段あまり飲まないフローズンカクテルなんぞを飲んだのですが、
シャリシャリ系はアルコールを感じないものなのか、ナチョスをバリバリ食べながら、
シャーベットのごとく、ぐびぐびぐびと飲むわたし。(でもお腹はいっぱいになる・・・)

そして運ばれてきたニューヨーク・カット。 どどーんと300g。
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お誕生日特典のアウトバック・スペシャル。
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うぅむ。 付け合わせに選んだのが、ガーリック・マッシュポテトとコールスローのせいか、
お肉が寂しげに見えるのは気のせいかしら。

良く噛んで食事をするとお腹がいっぱいになるものなのね~。 を実感しつつ完食。
ふぃ~。
と、3杯目にフローズンカクテルを頼んだうり坊に異変が。
普段冷たいものを飲まないうり坊(氷も入れないし、キンキンに冷えたものは苦手)、
何を思ったのかそんな彼がフローズンカクテルを頼み、一口飲んだ瞬間、
「あぁぁぁ~。」
本人もびっくり。 頭が痛くなったそーです。 あ、アホか・・・・

お腹もくちくなったところで、これまたバースデー特典のチョコレート・サンデーが登場。
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歌も歌ってくださるとの申し出は、丁重にお断りして、写真だけ撮っていただきました。
(お祝いの歌を歌ってもらいたいところは、芝に一軒ある・・・)
スプーンは2つですが、頭痛を引きづってる人が連れなので(笑)、わたし一人で食べました。
でもこれ、美味しかったです!!

んもー、お腹いっぱいもいっぱい、息をするのも苦しいくらい。
タダより怖いものはないかもしれないわ・・・ 
お月さまがきれいだったこの日、六ヒルの展望台にでも行く~? と言われましたが、
これまた丁重にお断りして家路に着きました。
(ちなみに、六本木の交差点でボブ・〇ップとすれ違ったのだけど、
あまりの大きさに驚きました・・・)

家に待っていたのは。
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by uriurip | 2009-04-13 16:45 | 日々の生活

CHATEAU FIGEAC ~シャトー・フィジャック

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サンテミリオンで迎えたフランス3日目。
この日は2軒のシャトー見学アポを入れてありました。

まずは1軒目。
サンテミリオンからリブルネ方面に5分も走ると、街道沿いにある『シャトー・フィジャック』。
サンテミリオン第一特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)という格付けです。
(ちなみに、Aは2シャトーのみで、オーゾンヌとシュヴァル・ブラン)
入口の看板が小さく、最初は通り過ぎちゃいました・・・

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この日は旅行中唯一雨がパラついており、少し肌寒かったりしたのですが、
このシャトーを見たら一気に気分も盛り上がる~!!
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事務所にシャトー見学だと伝えると、ちょっと待っててね~と案内されたのがこのサロン。
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薄暗いサロンの中にいると、フィジャックの歴史が感じられるます。
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案内役のマダムが登場し、さっそくシャトー見学の開始。
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どどーんとおかれた樽の部屋を抜けると、こんな作業中のところへお邪魔しました。
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摘み取ったブドウを発酵させたのち、こして種や果皮を取り除くことを圧搾というのですが、
圧搾前、タンクから取り出しているところです。
んもー ブドウの香りがぷんぷんぷ~んとしております。 
タンクの中にはもう一人作業する方がいて、えっほえっほとブドウを押し出しておりました。
この時タンクの中にはガスが発生しているので、危険な作業なんだそうです。
カメラをむけると、作業中のお嬢さんが恥ずかしそうにしていたのが印象的。
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そしてこれが圧搾作業。 
こ、これが08年のフィジャックになってゆくのね・・・・
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これはラベル貼りの機械だったかしら。 以外に家内作業的で驚きました。
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このようにしてブドウ果汁はワインへと変化を遂げてゆくのであります。
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地下のカーブには出荷されるワインや、
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過去に作られたワインがしずか~に置かれておりました。

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シャトー・フィジャックのブドウの木。 その低さには本当に驚きます。
メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランが栽培されております。
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畑のむこうは、シャトー・シュヴァル・ブラン。
元は一つの畑だったそうですが、その後家族間で分けられたとか。
ちなみに、『シャトー・フィジャック』周辺には、『フィジャック』の借用を許されている
たくさんの『なんたら・フィジャック』が存在します。  まぎらわしい~

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最後はサロンに戻って試飲となりました。 (お写真と飲んだワインは関係ありません)
ここでマダムとあれこれお話タイム。、
昨晩2000年のフィジャックを買いました。 と話すと、
「おぉ~! あれは良いヴィンテージワインよ。 20年はキープできるわ~。」 とのこと。
うぅむ。 きちんと保存するために、我が家も小さいセラーでも買わないといけない時期かしら。
なにかのきっかけで、醸造コンサルタントのミッシェル・ロラン氏の話になりましたが、
こちらのマダムはものすごーくお嫌いなんだそうです。 ふふん、と鼻で笑ってた・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎ、マダムとはお別れです。
我が家のフィジャックを開けるのは、いつになるでしょうか。
間違いなくこの日のことを思い出すでしょうね。
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by uriurip | 2009-04-10 17:09 | 2008 イタリア・フランス

くぅ~~~

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日々事務所に引きこもりのわたしですが、この日はめずらしく銀座までおつかいへ。
夜の宴会手土産用をお店に届け、
銀座1丁目の権八横にきれいに咲くさくらをチラ見して、足早に向かったのは
『Fiorenzaフィオレンツァ』。
某御方のblogを見て以来、脳内をぐるぐるぐるぐるしていた、
「生クリームもベーコンも使わない、本当のカルボナーラ」
を食べるべく、13時少し過ぎにお店に入りました。


が!
お店に入ると、4~5名の銀座のOLさまたちがウェイティング。
うそーーーーん。
L.Oは13時半なので、13時過ぎに来てみたんだけどダメなのね。
あぁぁ  脳内のカルボナーラはしゅるしゅるとしぼんていきましただ・・・ くぅ~

悲しい心を引きずったまま向かったのは三州屋。 
接客担当のオバサマたちの威勢にどう反応してよいのか戸惑いつつ、
「ここではぼさっとしている余裕はないのである。」
と本能が悟り、「海鮮丼!」と告げた後、「カキフライ~」という言葉が聞こえたので、
「す、すみません。カキフライに変えられますか?」と言ってしまったわたし。
もう4月だけど食べたかったのよ~
もちろん、変更受けてくれましたが、「ごはんを少なめに。」
とお願いするタイミングを失い、夜に宴会が控えているというのに、
ドンブリ飯を食べる30半ば・・・ (もちろん残しませんでした)
カキフライはサクサクで中はとろとろ。
うぅむ。 私が揚げすぎなのか、やはりプロの技なのか。
あれくらいジューシーなカキフライを作りたいもんであります。

すっかり重くなった胃が消化されたのは夕方遅く。
19時からの送別会、メインが『豆乳海鮮しゃぶしゃぶ』という
一見ヘルシーなメニューだったのですが、さすがあまり箸が進みませんでした・・・

別腹、はあると思います。
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by uriurip | 2009-04-08 16:30 | 日々の生活