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ディジョンみやげといえば。

街歩きでの楽しみは、ただその街を歩くことだったり、景色を見たり、お買い物もあるのですが、
もちろんディジョンでも。
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ディジョン、といえばファブリス・ジロット!!
何年か前の伊勢丹のサロン・デュ・ショコラで知ってから、いつかディジョンに行けると信じてた我々(笑)。
(その頃からいつかブルゴーニュには行くと思っていたずうずうしさ(笑))
でもねー、でもねー、なんとこの春から、伊勢丹新宿店で常設で展開中なのです。
つまりいつでも日本で買えるってことです。 おそるべし伊勢丹。

でもせっかくなので行きましたよー。
月曜は午前中が休みだったので、午後からの開店を楽しみにしておりました。
わたし達がチョコレートを物色中、マサオとシズコにはアイスクリームを食べて待ってもらうことに。
「アイス~?」と乗り気でなかったマサオ、味の濃ゆいカシスにすっかりハマっておりました(笑)。
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こちらが戦利品。 ショコラも買いましたが、箱入りの『カレG』にハマりました!!
フランボワーズやマンゴー、ナッツ系も◎。 さすがです・・・という納得のお味。

そしてディジョンといえば。  忘れてならないこのお店。 
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夜に撮ったので見づらいですが・・・
マイユ! 言わずと知れたマスタードのお店です。 そしてこれも。 もれなく日本で買えます(笑)。
が、しかーし。
ビールサーバーのようなところから、3種類のフレッシュなマスタードを瓶に詰めてもらえるのは、
ディジョンとパリのお店だけではないかと。
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どれだけ買えば気が済むのかと、うり坊に呆れられたマスタード(の一部)。
MAILLEの瓶に入れてもらったのはシャブリ風味。フレッシュ感たっぷりの香りと、辛みがたまりません!
そのままでももちろん、ドレッシングに使ってもまた良いのです。
6ヶ月で食べ切ってねー、とのことでしたが、残りはほとんどありませぬ。

マイユで思わず大人買いしてしまったのは、そのフレーバーの豊富さのせいでもありました。
ブルーチーズ入りやらセップ(茸)入り、トリュフ入りなんていうのもあったのです。
開けた中でのお気に入りは、ハニーディジョン。
ちょっぴり甘め、でもマスタードがぴしっと効いてるお味が、焼いたお肉に合う合う(笑)。
わたしの好みでしたが、チョコレートとマスタードはあちこちへお嫁入りしてゆきました。

実はボーヌの街にも『Fallotファロ』というマスタードが売られており、
シズコはマイユよりもファロ派とのこと。
フレーバーがないマスタードならば、わたしもファロが好みかも・・・
マイユもファロもファブリス・ジロットも、どれも日本で買える時代です。(もちろんワインも)
それでも。  電車と飛行機に揺られて、重いながらも持ち帰ったあれこれは、
ひと味もふた味も違う気がしてならないわたしであります。
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by uriurip | 2011-09-02 16:05 | 2011 フランス

こういう旅の時間も好き。

ディジョン泊の翌朝。 わたしとうり坊は、車を返しに駅まで向かいました。
ディジョンのハーツ営業所が日曜は休みで、別の返却場所も教えてもらっていたのですが、
夜に返しに行くのもめんどくさくなり(笑)翌朝に。(料金は変わらず)
駅前にあるはずなんだけど・・・とロータリーに入り、2階の駐車場に上がる時に、
『ハーツ直進』という小さい看板を見つけたけど、バックするわけにもいかず(笑)。
歩いて営業所へ行き、2階に駐車したことを話すとそのまま受け取ってくれました。
(前の晩ガソリンを満タンにできなかったので、手数料も含め少々イタい料金が後請求アリ)
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駅から歩いての帰り道。 観光がてらぶらぶらと。
庭園から続くダルシー広場にあるギヨーム門。  
ここからディジョンのメインストリート、リベルテ通りが始まります。
ちなみに庭園には、オルセー美術館で見て以来大好きになった、
フランソワ・ポンポン作のシロクマ彫刻があるそうなのですが、気付かなかった!!
(しかもディジョン美術館には、本物のシロクマ彫刻に、ポンポン作品がたくさん展示されていたと後に知る・・・)

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ディジョンの街中には、道路にこのようなフクロウ印が埋め込まれてあり、
たどって行くと、もれなくディジョンの市内観光ができてしまうのです。
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ふくろうのガイドブックを買いに寄ったインフォメーションには、日本への募金を呼びかける箱も置かれていました。
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13~14世紀にブルゴーニュ公国の首都として栄えたディジョン。
リベルテ通りには、当時の諸侯の旗が飾られています。
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ほどなく、カフェや噴水があるリベラシオン広場に到着。
現在旧ブルゴーニュ公爵宮殿は、左側が市庁舎、右側がディジョン美術館になっているそうです。
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ここへ来た目的は、真ん中に建つフィリップ善良公の塔から街を見ること、だったのですが、
広場のカフェで涼んでるわーというシズコを残して三人で行ってみると、午前の部は終了とのこと。
とにかく暑かったディジョンの街。シズコの待つカフェで、早々にお昼ごはんにいたしました(笑)。
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ワインはピュイ・フュイッセ。 陽が燦々と降り注ぐ広場のカフェで飲む白ワイン。 んもーたまりません。 むふ♪
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前菜のお魚料理。 酢〆だったような、不思議なお味。 でもフレンチなのです~。
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メインのチキン。 骨付きの半身で出てくる量に、お味と共に満足! です^^
体力ありありのマサオは、のんびりモードの我々を置いて、メインを食べ終わると早々に、
ふくろうガイドブックを片手に、市内観光へ出発していきました。
残った三人は、カフェでまったり(笑)。
ヴォーヌ・ロマネで会ったカナダの方が、「今日はニュイ・サンジョルジュのカフェで、
読書したりワインを飲んで過ごすよ。」と話しておられ(奥様方はお買いもの(笑))、
ただ街で過ごす、っていう旅もいいねーと話していたのですが、まさかディジョンでこうなるとは。
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まったりモードの我々に、カフェのマダムが声をかけてきました。
「デザートはどう?パリのルノートルや○○(忘れてた)で修業したパティシエがいて、オススメなのよ。」
「もちろんいただきます!!」
しばらく待つと、熱々のできたて、が供されました。 うり坊はお写真のパイ。バナナだったっけ? 
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シズコとわたしはフォンダンショコラ。  フォークで割ると、中からフランボワーズのソースがたら~んと。
んもーこのとろとろ具合からして、おいしいのが伝わりませんか(笑)?
たしかにオススメだけあって、本当に美味しい^^ 
カフェでこんなに本格的なデザートが食べられるとは!!
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美味しいデザートが食べられたカフェは左端。 ここを選んだシズコ、素晴らしい!

2時間近くカフェに居座り、さすがに少しは街を歩こうかということに。
途中でうり坊とも別れ、しばし母娘でぶらぶら歩き。
食べものばかり買うわたしに対して、ちょっとした雑貨ものを買う母。
「何か買ってあげようか?」とまで言われました(笑)。
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な、なにこれ????  などと思わないでくださいね。 
これがディジョンのシンボル、ノートルダム教会のふくろうなのです。
ディジョンにきたら、これは触らねば!
左手で願いごとをしながらなでると、願いごとがかなうとか。
もちろん、しっかり!! なーでなでしてきました(笑)。 ←別行動したマサオもなでてきたそうです。
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by uriurip | 2011-08-31 22:51 | 2011 フランス

Chapelle Notre Dame Du Haut ~コルビュジェの山の上の教会へ

Baselバーゼルの街から、再び高速に乗るため街中を走ります。
橋げたのマークが高速だというのはわかっていたので、街中で見つけてその方面に向かうのみ。
今回は、地図なし、ナビなし、で乗り切れました・・・ 助かった(笑)。

そして無事にMulhouseミュルーズ方面の高速に乗り、Belfortベルフォールで下りて、
Ronchanpロンシャンの街ヘ、ひたすらひたすら走ります。
目的はコルビュジェの建てたChapelle Notre Dame Du Hautノートル・ダム・デュ・オー、 
ロンシャン礼拝堂です。

広くはない道をずんずんと上っていくと、山の上に礼拝堂が。
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街を見下ろすとこんな感じ。
着いた時は夕方でしたが、多くの方々がいらしておりました。
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中は撮影禁止(って書いてあったような気がしたのですが、撮られている方は多いので間違いかも)なので、
外からの姿をあれこれ。
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こちらは東側の壁。 外でも礼拝ができるようになっているのかしら・・・
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北側の壁。 この小さい窓を建物内部から見ると、ステンドグラスのように見えるのです。
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西側。 豚さんの鼻のような雨どいから下に水が溜まるしくみになっていました。
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そして南側。 西日でも、ステンドグラスから差し込む陽射しは、やわらかく、美しかったです。

礼拝堂の中の静寂に身を置くと、ここまで来ることができたことに感謝の思いでいっぱいになります。
華美なステンドグラスなどはないけれど、静かに祈りを捧げる人たちで溢れていました。
声を出すのも、シャッター音も憚られるような静寂。

設計士の姉夫婦向きのところで、本当は姉が来たかったところ。
代わりに見たからねーと、たくさん写真を撮って、お土産を購入して山を下りました。

あとはただひたすら。
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by uriurip | 2011-08-29 20:56 | 2011 フランス