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ランスで晩ごはん

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ランスの街には☆付のお店もあるし、探せば美味しいお店もあるのでしょうが、
両親も気軽に食べられそうなところ、として選んだのは『FLO』。
そうです。 日本でもケーキやタルト、お惣菜を売っているあのFLOフロ。
フランスではこのようなレストラン展開をしているのですね~

ところがせっかく予約をしたにもかかわらず、歩きつかれたマサオとシズコ、
「何かテイクアウトして部屋で食べるわー」に変更。
ホテル近くにスーパーのモノプリがあったので、飲みものなどを仕入れたあと、
シズコが「これがいい」とテイクアウトしたのは『サブウェイ』のサンドイッチ。
部屋でのんびりと、美味しく食べたそうです(笑)。

というわけで、うり坊と2人で向かったFLO。
入り口で「4人で予約したけど2人に変更ね。」と告げると、
「おぉ! 残りの2人はどーした?」と聞かれたので、
「マイペアレンツはスリーピング。」と答えたら、あっはっはーと笑われました。
(帰りにはこのサービス係氏に、「次は来てね~ と両親に伝えてね。」と言われたのでありました)

さてさて。 ランスで食べるべきものは、なんだったのでしょうか?
我々のチョイスは少々おかしなものになりました(笑)。
アペリティフを飲みつつ注文を済ませると、すかさずサービス係氏、
「ぜんぶ冷たいものだけどいいの?」 「ノープロブレム!」 ←後に問題が・・・
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時期はずれなのはがってん承知の上の牡蠣。 当然身は薄い(笑)。
ホントはkotoさまおススメの貝とか食べたかったー^^;
そしてフランスで牡蠣といえば付いてくる、パンとバター。
初めて見たときは、???、でしたよ!
ここからは白を。 シャブリだったかなー。
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フランスはハーフの種類も豊富なので助かります。
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わたしの前菜は鴨のパテ。
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うり坊はフォアグラを選びました。
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店内はこんな感じで、大きなテントの下でお料理をいただきます。
気持ちよい空間でののんびりごはんゆえ、フランスちっくなものが食べたくなり・・・
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メインはタルタルステーキ!!  お肉というよりは、マグロのようなねっとり感があります。
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そして添えられたフリット。
フランスで食べたかったのです、じゃがいものフライを!
そう、わたしはソシエテボンヌさんファンだから(笑)。
フランスのじゃがいもはホントに美味しい。 書き忘れておりましたが、ラミジャンのおイモも美味でした~。
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そしてデザート。 ランス風、とあったので頼んでみました。
例のピンク色をしたビスキュイを使った、ほんのりお酒の味がするチーズケーキでした。
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うり坊はフォンダンショコラ。 これは文句なしに美味しかったそうな。

いくら日中は日差しが強く、22時近くまで明るくても、さすがに日が暮れてくるとそれなりに肌寒く。
温かいのはフリットのみ、という食事をしたわたしは少々冷えてきました(笑)。
お会計をお願いして、ふと周りを見渡すと、グループでいらしている方も多く、
皆さんそれぞれにシャンパーニュを開けたりして楽しそう^^
仕事終わりでゆっくりアペリティフ(もちろんカフェでお茶でも)の時間を楽しみ、
日差しが残るなかでの晩ごはん、ができるフランスがうらやましい!
この時期、外で過ごしたくなるのもわかりますね^^
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お店の前の通りはこんな感じで歩行者天国のようになっており、
両側にはカフェやレストランが並んでおりました。
次回(もうすでに(笑)は、アペリティフの時間を楽しんでからレストラン、
なんて時間も楽しんでみたいね、と話した夜でした。
翌日はエペルネへ向かい、長い移動の日となります。
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by uriurip | 2011-06-11 23:32 | 2011 フランス

ぶらぶら歩き ランス

ランスの街中にいくつかあるシャンパーニュメゾンの中でMUMMを選んだのは、
こちらの目の前だった、ということもありました。
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ノートル=ダム・ド・ラ・ペ礼拝堂。 フジタ礼拝堂です。
80歳の藤田嗣治が3ヶ月で完成させたというフレスコ画が内部にあります。
このフレスコ画には、パトロンだったMUMMの社長ルネ・ラルーと、ご本人のお顔も描かれていました。
建物内では撮影禁止。 小さな礼拝堂ですが、お好きな方はじっくり見ていたいのでは・・・^^
私たち家族と、受付の女性しかいない、とても静かな時間。
こじんまりしたお庭も雰囲気が良く、和まされたひと時でした。

結婚した翌年、義母義妹との旅行時、「フジタのアトリエに行きたい。」
という義母のリクエストがあり、(それも5分くらいのテレビ番組でチラッと放送された、という情報のみ)
当時パリに行くとお世話になっていた方にお願いして場所を探してもらい、
せっかくアポイントメントが取れたのに雪で行けなかった、ということがありました。
今回フジタ礼拝堂訪問で思い出し、いつか義母を連れて行けたらいいね、とうり坊と話したりなんかして。

礼拝堂を後にして、ホテルに戻る前に街をぶらぶら歩き。
ランスには世界遺産の大聖堂があるし、これは見ておかないとね^^
ふと後ろをついてくるはずのマサオとシズコを見ると、
街中を静かな音で走り抜けるとラムが珍しかったようで、
通り過ぎるトラムをバックに、記念写真を取り合う姿が。
あ、あんたたちは林家ペー・パー夫妻か?!
と、ツッコミたくなる光景は、この後何度も目にすることになりました(笑)。
その間に私たちはコチラに寄ったりして。
ランスの名物お菓子、というのか(パリのスーパー等でも売っているそうです)、
シャンパーニュに浸して食べるものだとか。
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きれいなピンク色をしているこのお菓子、そのまま食べると、わたしはどうも『そばぼうろ』
のような味がしてならず(笑)。
が、しかーし! シャンパンに浸して食べると、いい感じ、になるのであります。
(ワインに浸したけどダメでした・・・・)

そんなこんなでようやくたどり着いたノートルダム大聖堂。
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壁のお色直し中で、ほんの一部はすでに白く美しくなっていました。
時はすでに夕方でしたが、西日が強いので、避難するように聖堂内へ。
大戦で壊されたステンドグラスはそのままなので、若干さびしさはありますが、
奥のシャガールデザインによるステンドグラス、ブルーはさすがの美しさ。
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車旅の道中の安全を祈り、大聖堂を後にしました。
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外に出て、正面からパチリ。
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せっかくシャンパーニュの街に来たというのに、両親のペースに合わせてもらって、
シャンパーニュメゾンの見学はMUMMのみ。
うり坊は翌朝早起きして、門越しにあちこちのメゾンを眺めるだけで満足してくれました。
ありがとね^^  いつかまた来よう。
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by uriurip | 2011-06-10 23:38 | 2011 フランス

パリ脱出! そして1本目

そんなこんなで運転をし始めたうり坊。 「で?(ナビよろしく、ということ)」
「次の交差点でね、左折。 そうそう、左折レーンに入ってね~。」
・・・・教習所の教官の気分(笑)。
今回のドライブにあたり、特にパリの街をちょびっとだけ走るにあたり、
それはもう、何度も何度もグーグルマップのストリートビューを見ていたわたし。←ヒマ、とも言う
曲がるポイントや道路の目印をメモっていたのであります。
が、しかーし!
うり坊は、わたしの間違えまくったナビっぷりが身に沁みているので、
「ホントにここでいいの?」 「まだ大丈夫なの?」とうるさいくらいに聞く。
そんなに信用できないならなぜ自分でチェックして来ないのだ?
という言葉は、運転手の立場を重んじて飲み込み、黙って指示を出すわたしでありました(苦笑)。

パリの街中を無事に抜け、環状線に乗るころにはうり坊も少々ほっとした模様。
ポイントとなるセーヌ河を越えてA4に入ると、あとはもう目的地までまっしぐら。
1時間半もしないうちに、『Reims』の文字が見えてきました。
出口も間違えず、さら~っと街中へ入り、「あ、そこ左折ね。 で、左にホテルが見えるはず。」
ありましたーーーー!
ホリデイ・イン ガーデン コート ランス シティ センターが今夜の宿。
あまりにあっけなくたどり着けたので、自分が一番驚いてたりして。

ホテルで一休みしたあとは、さっそくシャンパーニュメゾン見学へ!
ランスの市内の中に何軒もある中で選んだ先は『G.H.MUMM』。
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運よく10分待っただけで、ガイドツアー(英語)に参加することができました。 しかも我々4人のみ。
ここでなんと!カメラのバッテリー&メモリー切れ近し、ということが判明し(泣)、
見学コース内の撮影はしてないのであります。
MUMM、といえば、わたしが思い浮かぶイメージは『赤』。
待合室のソファーは鮮やかな赤が置かれておりました。 
そしてF1優勝者のシャンパンファイト。2001年からスポンサーだそうです。
使用するブドウの品種は、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、そしてシャルドネ。
全材料の25%のブドウを8つの自社農園でカバーし、残りの75%は、ブドウ栽培農家からのものとのこと。
ブドウの収穫は花が咲いてから100日後が目安、今年は温かい日が続いたので例年より開花が早く、
8月末からの収穫になるとか。 (これはこの後のブルゴーニュでも同じく収穫が早いとの話)
シャンパーニュが眠るセラー内は20kmを越す長さがあるとのことで、
ひんや~りした暗い内部にもし取り残されなんぞしたら・・・ もちろんそんなことはありませんが^^;
薄暗い中での見学が終わると、明るい地上に戻って試飲ルームへ。
(飲む種類によって入場料が変わります)
そしてここで驚くべきことが。
試飲ルームに入ったうり坊が、とある男性の元へ歩み寄って握手。
なんと職場関係のバスケで何度かご一緒したことがある方だとか。
まさかこんなところで会うとは!!
今は会社を辞めて、ワーキングホリデーでフランスに来ているとのこと。
ワカモノはいろんなチャンスがあってウラヤマシイ。

そしてようやく試飲タイム。初夏のような気候のなかで明るいうちに飲む泡。 最高です(笑)。
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初めて入るセラーにいちいち感心した両親やら、妙な質問をする我々に、ガイドのおねーさまがプチ記念品?を。
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やはりセラーを見てしまったら欲しくなりますネ。 
特別な畑のブドウのみを使ったキュヴェ・R・ラルーも興味があったのですがこちらを。
日本へ連れて帰る(笑)最初の1本は、MUMM2002ミレジメとなりました。
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by uriurip | 2011-06-02 23:54 | 2011 フランス