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オルチャ渓谷を行く!  ~Pienza

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モンテプルチャーノを後にして向かったのはPienzaピエンツァでした。
『ピエンツァ市街の歴史地区』として、世界遺産にもなっています。

オルチャ渓谷を見下ろす丘にある、東西400mほどの小さな町ピエンツァは、
ピウス2世というひとりの法王が、ひとりの建築家に命じて、
自分の思い通りの町を作らせようとして造った理想都市なのであります


陽も暮れかかっている時間なのに、たくさんの観光客がいてびっくり!
車と停めて(有料の駐車場は初めてだった・・・)、なにはともあれ、
陽が落ちる前に向かったのは、町の南側にあるカステッロ通り。
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糸杉と、丘陵にうねうねと続く道。

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時間があればねー・・・  
あのうねうね道を進んで、オルチャ渓谷をさらに満喫できたんだけどねー
San Quricoサン・キリコ、Castiglioneカスティリオーネ、Montalcinoモンタルチーノ。
魅力的な町は、まだまだ沢山あるのです。 

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17時。
谷の景色を眺めていると、側に建つ大聖堂の鐘楼から、鐘の音が鳴り響きました。
お腹に響く荘厳な音。   アラ。 そういえばお腹へったわね・・・
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大聖堂前はピウス2世広場。 
ピウス2世によってピエンツァを造ることを任された、建築家ロッセッリーノによる井戸がありました。
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観光客にまぎれて、町中をう~ろうろ。
ワインショップは何件も開いておりましたが、冷やかすだけで終わり。
3本セットで〇〇eur! てな感じで、お手頃ワインが売られておりました。

ピエンツァを出ると、これぞオルチャ渓谷! という景色が広がり、
太陽が落ちる直前、最後の陽に照らされるトスカーナの丘陵は、それはそれは美しかったです。

これからが長かった・・・
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by uriurip | 2009-03-10 16:52 | 2008 イタリア・フランス

オルチャ渓谷を行く! ~Montepulciano

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(ペルージャ郊外、ウンブリアの畑)

イタリアに行く前、こんな番組を見てしまいました。
いろんなところがあるのねーと思いつつ、見ていた私が釘付けになったのは19位。


ど、どこ? こんな景色が見られるのはどこなのっ

次の瞬間、地図を広げておりました(笑)。


なんと帰る途中に通ることが可能ではないですか!!


というわけで。
ペルージャ~フィレンツェ、220kmのドライブへしゅっぱ~つ!

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by uriurip | 2009-03-10 14:54 | 2008 イタリア・フランス

日曜日の過ごしかた


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アッシジを後にして向かったのは、うり坊のリクエストによりペルージャ。 
アッシジからは20kmほどのところにあります。 

地図を見ながら(ナビ3日目にもなると慣れてくるのよ、おほほ)ペルージャの街へ入ったものの、
空いている駐車場を探しているうちに、なんとなーく中心から離れてきたようなところで、
コインパーキングを発見。
車で来た道を歩きながら旧市街へ入る道を探すと、地元人が吸い込まれていく小路が。
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右側の細い道がそれ。 
アックエドット通り、と呼ばれる、ローマ時代の水道路だったようです。
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こんな趣のある道を進むと・・・
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by uriurip | 2009-02-23 15:09 | 2008 イタリア・フランス

アッシジ街歩き

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サン・フランチェスコ聖堂のミサをちょびっとだけ見学したあとは、
夜のアッシジをおさんぽ。
道中、大変魅力的かつ、魅惑的なショーウインドーを発見したのでもちろん寄り道。
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比較的、甘アマそうでなさげな、真ん中に写る渦巻きパンやら、
店内のショーケースにあった、クッキーなどを買ってみました。
素朴なお味が◎、アマアマすぎず、おいしゅうございました♪
(日本でも、こんな塊でチョコレート売ってほしい・・・)

街の中心、コムーネ広場まで行ってみると、
広場では迷彩服楽団による演奏が行われ、にぎやか!
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お腹も空いたことだし、夜のお散歩はこの辺で引き返しました。
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少し道をそれると、こんな真っ暗な小路があったりして。
観光客が去った後のアッシジは、静寂に包まれておりました。

この夜はレストランではなく、
この時COOPで買い求めた食べ物を食べる予定にしていたので、
ホテルの部屋で小宴会。
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COOPで買ったお惣菜が美味しかったーーー!
同じ日に買った生ハム(これまたおいちかった・・・)と、ノヴェッロで夕ごはん。
部屋でのんびり食事をするのも、これまたいいものです。
満足♪ 満足♪
重いスーツケースがあってもエレベーターが使えない位置の部屋だって、
道路に面して窓も開けられないくら~い部屋だって、
奥にトイレ、手前に半畳ほどのくぼみと水はけ用の穴があるだけのシャワースペース、
という、未だかつて見たことがないようなバスルームだって、
(もちろんカーテンもなにもついていないので、一人が使用した後は床は水浸し)
「お湯は出るからいっか~♪」
としまいには思えるから、人間って不思議・・・

そして翌朝。
私たちが泊まったホテルは、谷を見おろす景観が素晴らしい!
とのことでしたが、霧で何も山の下の景色など、なーんにも見えず・・・
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うり坊がテラスに出た時、ほんの数十秒だけ見えた朝のサン・フランチェスコ聖堂。
(私が行ったら見えなかった。 うぅぅ)
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こんな感じで、聖堂の正面は霧に包まれ・・・  夜の景色しか見れなかった~!

朝食を済ませ、昨日見られなかったアッシジの街中をぶらぶらすることにしました。
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サンタ・キアラ聖堂。
アッシジの特徴でもある、白とピンクの石灰岩でできたファサードが印象的でした。
少し坂を上がると、サン・ルフィーノ大聖堂(ドゥオーモ)が。
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サンタ・キアラ聖堂のも美しいですが、こちらのバラ窓も美しい!
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朝のアッシジはまだ観光客も少なく・・・
こんな道を車で通ったのねー  うり坊、がんばった!!




ホテルをチェックアウトして次に向かったのは、ロッカ・マジョーレ(マジョーレ要塞)。
アッシジとウンブリアを見下ろせると聞いて行ったのですが・・・
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うそーーーーん
山の上は晴れているというのに、霧に包まれたサン・フランチェスコ聖堂方面。
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反対側のドゥオーモ方面は見えるのにねぇ。
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霧で景色が見えなければつまらないし、おまけに高所恐怖症が同行者だし(笑)
早く降りようよ~ ということで、ロッカマジョーレは早々に退散することに。
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結構勾配があるし、街の中と山の上はお天気が違うようです。

次の目的地へ行くために、再度アッシジの街中を走ります。
もう慣れたもので(笑)、すいすいす~いっと。
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おぉぉっ
日差しを浴びた聖堂は見られないと思っていましたが、
最後にこんな姿を見せてくれました。 

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たしかドラマ(アラ、来月からまた放送するのね)では、回廊を歩いてた気がするんだけど・・・
探しましたが、出られそうなところはなく。

ま、いっか。 
数十年来の夢はかなったものね。 アッシジ、大大満足で後にしました。

次はペルージャに向かいます!
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by uriurip | 2009-02-12 17:43 | 2008 イタリア・フランス