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やっぱりねー

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2日目がなが~い旅行記ですが(笑) これにて2日目は終わり。(のはず)

ハムを買ったあと、向かったのは、Ristorante Albergacco di Castellinaというレストラン。
宿からは200~300mほどのところにあります。
カステリーナ村を宿泊先に選んだ理由が、
『ワイナリー巡りに便利かも&翌日の移動に便利かも』
程度だったので、お食事関係はあまーり期待していなかったのですが、
ミシュランガイドイタリアによると、小さく感じるこの村でも
☆のレストランが2つあり、ここはその1つ。
(☆が付いてなくても、良さ気なレストランが他にもありました)

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by uriurip | 2009-01-08 17:11 | 2008 イタリア・フランス

ハムを求めて20km

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ホテルでほんのちょっぴり休憩したあと、向かったのはGreve in Chiantiの村。
昼間寄れなかったお肉屋さんへ行くことにしました。

カステリーナ村からは約20km。 Googleマップによりますと、約20分で着くそうです。
(ムリムリ~  30分以上走った・・・)

グレーべ村の広場にある、ちょっとした商店街のようなエリアに
ANTICA MACELLERIA FALORNI』はありました。
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入口でお出迎えしてくれたイノシシくん・・・・
やだわ~ なんだか山から下りてきたばっかりみたいじゃないの、このコってば。

このお店のウリは『チンタ・セネーゼ』という最高級の豚さんのハムなんであります。
*チンタ(cinta)=ベルト、セネーゼ(senese)=シエナという意味の名前が付いた、
  イタリア最高の豚のこと。
  トスカーナ州シエナ近郊の森で育てられ、肩首のあたりに桃色がかった白いベルトを
  巻いたような模様を持つ種類の特別な豚。
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すでに真空パックにされたハム類がずら~り、ずらずら~っと(笑)
一般的な生ハムがkg=29.95eurで、チンタ・セネーゼになるとkg=93.10eurなり。


「好きなだけ買えばいいよ・・・・」

という、うり坊のあたたかい言葉あきらめの言葉により、
好きなだけ買わせていただきました。 うしし。
生肉系も充実しておりましたが、調理する環境でないのが悲しい・・・
私がハム選びに没頭している間、うり坊は数軒先にあるワインショップで物色しておりました。
買ったものはこんな感じ。
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フォンテルートリのところで、ちょびっと書いた黒い雄鶏グッズ。
特に『ドロップストップ』という、プラスティックで出来ているペラペラの商品。
くるっと丸めてボトル口に差し込むだけで、こぼさずに注げる優れものです。

お肉屋さんで買い込んだあとは、歩いて数分の幹線道路沿いにあったCOOPでお買いもの。
夕方だったせいか、買出しの方々で混雑しておりました。
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11月6日から解禁だったイタリア版ボジョレー、ノヴェッロを発見。 もちろんお買い上げ♪ 
奥の方には対面式の売り場があり、ハムやチーズの量り売りをしておりました。
吸い込まれるように順番待ちのレシートを取るワタシ(笑)

「あ、アンタまだ買う気?」

という顔をするうり坊に、『水を選ぶ』という任務を与え、心おきなく順番待ち。
それぞれお好みのハムやチーズを、
「×枚切ってちょーだい。」 「△cmくらい切って。」
という感じ(そいういう風にみえた・・・)で注文しております。
イタリア語なんぞ話せない私ですが、指差して「これ、××g!」で、お兄さんはわかってくれました。
イワシのマリネに、オイル漬けのオリーブ。 ピーマンのマリネ。 そしてチーズ少々。
こういうお買いものをするのって、本当に楽しい!!
そして、あのハムの種類といったら!  思い出すだけでたまりませんわ・・・

先ほどのお肉屋さんの店先で、エノテカの案内をを見つけたうり坊。
COOPの近くだったので、寄ってみることにしました。
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広いスペースに、トスカーナやその他イタリアのワインや、オリーブオイル、
ワイングッズなどが並べられておりました。
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試飲用のワインは何種類もありましたが、夕ごはんが控えているので見るだけ。
うり坊は記念にワイン関係のポスターを買ってたような・・・

スーパーに寄ったり、おみやげを物色したのは、実はここだけだったりして。
1時間半ほどでしたが、のんびり、楽しい時間でした。
そして再び20kmのドライブをして、カステリーナ村で夜ごはんです!
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by uriurip | 2008-12-20 00:04 | 2008 イタリア・フランス

とまらな~い朝ごはん

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フォンテルートリのワイナリー見学後は、Castellina in Chianti村にある宿にチェックイン。
こちらは村の交差点に看板が出ていて、すぐに見つかりました。
農家を改造した建物なのか、石造りでこじんまり。 アットホームな雰囲気です。
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明かりのところにフロントがあり、真ん中の階段を上がるとお部屋があります。
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白壁に、目に優しい(日本人からすると暗いともいう)明かりと、木の床。
お部屋に入ったとたん、まるで知り合いの家にでも来たかのように落ち着きました。
ベットの反対側には木のテーブルとテレビ。 スーツケースは2つ広げられます。
雨模様だったこの日は、オイルヒーターのぬくぬく加減も心地よくて・・・
宿泊者のレビューを読んでいて、気になった『バスルーム』ですが、こんな感じ。
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屋根が傾斜しているので頭がつかえてしまうのですねー。
155cmの私が立ってシャワーを使うとぴったり収まるような高さで、
うり坊は、やはり入りづらかったようです。

少しくつろいだ後は、Greveの村へ買い物に出かけたのですが、それはまたにして・・・
ここの宿、朝ごはんが、んもーーー 素晴らしくよかった!
「朝ごはんは庭に下りて行ってね~」
と言われていたので、翌朝お庭に出てみるとまた別の建物が目に入ります。
朝のひんやりした空気がとても気持ちよくって、空気がお~いしーーーい!
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フロント担当のご夫婦のお母さんらしき方が、手招きして呼んでくれました。
建物に入ると、コーヒーとパンの香り。  と、ハムがずら~り。
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チーズで隠してみましたが(笑)、その下にももちろんハム(笑)
生ハムにサラミ、いのししの生ハム。
やめられない、とまらない~、なっまは~む♪
(前の晩のアンティパストより食べた・・・・・)
あぁもう。 朝から生ハム食べられるだけでも、ここに来た甲斐があったってもんです。
しかも、この宿。 この旅で一番お安い価格(68eur+朝食代一人5eur)なのに、
一番居心地が良い上に、朝ごはんが美味しかった!!

「ねー、時間ってだいじょうぶなの?」
と、うり坊。

「・・・・・・はっ」

9時半からワイナリー見学の予約をしていたというのに、この時点で9時過ぎ。
朝ごはんの余韻に浸るまもなく、バタバタと宿を後にして、3日目がスタートしました。
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左側の2階が泊まったお部屋。  小さいけれどプールがあったり、
お庭にはくつろぎ用の椅子が置いてあったり。
こういうところを拠点にして、トスカーナを巡るのもいいだろうな~
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最寄のautostradaまでは13kmだけど、Sienaシエナまではautostradaを使わなくても
1時間かからないし、San Gimignanoサンジミニャーノ辺りも行動範囲内。
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道路を挟んだ北側の斜面はブドウ畑とオリーブ畑。
帰国して、Castellina in Chiantiのワインを見つけて思わず買ってしまいました。
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by uriurip | 2008-12-12 22:14 | 2008 イタリア・フランス

初ワイナリー

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今回の旅の目的は、ワイナリー巡りもそのひとつ。
迷いながらも無事に到着できました。
第一弾は『Castello Di Fonterutoli』
事前に15時からの英語ガイドツアーを申し込んでおきました。
Castellina in Chiantiの村から6kmほどSiena方面に進んだ道路沿いにあります。

エノテカもかねた集合場所に着くと、もうひと組来るから少し待っててね。 とのこと。
おぉっ。 数年前のフィガロに載っていたオジサマ、いるじゃないの~
と思いつつ待っていましたが、『もうひと組』が来ないため、我々だけで案内していただきました。

Fonterutoliの集落は、ほぼこのワイナリー関係の人が住んでいるそうです。
数軒しかない集落だものねー
薄暗い建物の中に入ると、ブドウの香りとともに、こんな樽がごろ~ん。
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こっちにもごろ~ん。
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ワイナリーに興味があるのは、もっぱらうり坊なので(笑)
私には、樽がごろごろしているだけにしか見えず、この時はまったく有難みや感動がない奴・・・

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こちらはおそらく、スーパートスカン、スーパートスカーナ、と呼ばれる、Siepiシエピだと
思いますが、これらはワイナリーで保管しているヴィンテージだと言っておりました。
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こんな風に埃をかぶって眠っておられるのであります。

Fonterutoliの歴史を少し。

  カステッロ・ディ・フォンテルートリは、キャティ・クラシコ地区の中央よりやや南に位置する
  銘醸ワイナリー。
  ここは、キャンティ・クラシコの商標ガッロネーロ(黒い雄鳥)の逸話にも登場する
  由緒ある土地である。昔々、フィレンツェとシエナは長い領土争いの決着方法として、
  一番鶏が鳴いたと同時に双方の騎士が馬を走らせ 両者が出会った地点を
  境界線とするという取り決めをした。その結果の境界エリアが現在のフォンテルートリ。
  ちなみにフィレンツェ側は、黒い雄鳥に餌を与えず空腹にさせ なるべく早く鳴かせるように
  仕向けたというエピソードが残っている。
  (この黒い雄鶏グッズ、のちほどうり坊がGreveの村で買いあさっておりました)
  スーパー・トスカンの、そして現在ではスーパー・キャンティ・クラシコの改革者として
  名高いマッツェイファミリー。現在まで6世紀もの間、24世代にわたってワイン造りを
  続けている。
  国際的に高い評価を受けている「カステッロ・ディ・フォンテルートリ」、スーパー・トスカンの
  誉れ高いトスカーナIGT「シエピ」は勿論のこと、「カステッロ・ディ・フォンテルートリ
  ・キャンティ・クラシコ」をはじめとするトップレベルのキャンティ・クラシコを送り出している。

という由緒あるワイナリーなのでありますが。

へ~ とか ほ~ しかででこないわ。 素人からは。

だ、だってだって・・・・   
勉強をしていたうり坊はともかく、飲むしか芸のない私には何をわくわくしてるのか
さ~っぱりわからないのよ。

というわけで。
おまちかねの『試飲タイム』(笑)
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3種類の試飲をお願いしました。 (あれ? 写ってるのは2種類ね)
Castello di Fonterutoli、 Belguardo、2種類のトスカーナ産と、
Zisolaというシチリア産のもの。
おほほ。 さすがにスーパートスカンは開けてくれないわね。
日本語訳がついた小冊子を見ながら、担当のオネーサマの説明付きで楽しみました。
最後は記念に1本お買い上げ。  
案内してくださったオネーサマに、日本のお菓子をあげたら「甘いの好きなの♪」
と喜んでくれました。  小雨降る寒い中の案内、どうもありがとうございました。

ささ。 薄暗くなってきたことだし、今夜の宿へ急ぎましょう。
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by uriurip | 2008-12-08 21:22 | 2008 イタリア・フランス

いきなりですよ。

フィレンツェ市内のHertz営業所のオバサマに、
「Castellina in Chiantiに行くのだけど、どうやって行ったらいいか。」
と聞いたところ、
「Autostradaにのらないで、ここ(地図指さして)真っ直ぐ行くと着くから。 のっちゃダメよ~。」
いただいた地図を頼りに、無事フィレンツェ市内は脱出。

帰りのガソリン補給所をチェックしつつ、快適に進みます。

「おぉっ。 スムーズに抜けたねぇ。この後は真っすぐだって言ってたもんねー。」



・・・・・・・・・・って、気づいたらAutostradaにのってたんですけど? どーゆーこと?

教訓。  
こっちかも。 って時は、道を確認してから進むべし。
(当然だろう・・・)

そして、いきなり迷う~

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by uriurip | 2008-12-05 19:55 | 2008 イタリア・フランス

フィレンツェを駆ける!

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Vivoliでジェラートを食べたら、シニョーリア広場へ向かいました。
5分ほど歩くと、観光客でにぎわう広場に到着。

ハンニバルに出てきたのってあのヘンだっけ~?
などと話しながらヴェッキオ宮殿、フィレンツェ市庁舎を眺めます。
秋空とひんやりした秋の空気。
非日常にいることをぼんやりと感じるひととき・・・・・

しばし眺めて振り返る!
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by uriurip | 2008-12-02 22:13 | 2008 イタリア・フランス

冷静と情熱のあいまに

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ドゥオーモから下りると、すでに11時過ぎ。
上り下りのほど良い運動で体が温まったところで、お次はジェラートのお店へ。

目指すお店は、ドゥオーモからサンタ・クローチェ教会へ行く途中にあります。

どこ~?
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by uriurip | 2008-11-22 22:46 | 2008 イタリア・フランス

頂上への道のり

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食材やら地図やらを抱えて、ドゥオーモへの上り口を探す我々。
お写真の上部にちびこく写るあそこへ行くのが、今回フィレンツェでの目的なのです、実は。
某「地球の歩き方」を参考にして入り口へ行ってみれば、なんとそこは出口。

「ぬぁに~~?」  (ガイドブックってあてにならんの?)
「ってことは、反対側なのよね・・・・・」

と、ドゥオーモほぼ一周ののち、無事に入り口発見。  入場料を支払い、早速階段のぼり開始っ。

このために?
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by uriurip | 2008-11-21 22:13 | 2008 イタリア・フランス

フィレンツェの朝

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自然と目が覚めた7時ちょっと前。 しばらくすると鐘の音が聞こえました。
あぁぁ・・・・・ ここはヨーロッパ。 間違いないのよね。

朝ごはんを食べに行ったホテルのレストランからは、ドゥオーモの屋根が見えました。
んもう、さっさと出かけるしかありませんっ

最初に向かったのは
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by uriurip | 2008-11-17 21:58 | 2008 イタリア・フランス