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LA CLOMBIERE ~ラ・コロンビエール  アンヌ・グロさんのお宿へ

ニュイ・サンジョルジュで高速を下り、『真っ直ぐ行って、突き当りを右』
というなんともわかりやすい道程を行くと、あっという間に次の村、ヴォーヌ・ロマネ。
着ました。 着きました。 ついにたどり着きました!!
今回の旅のメインともいえる場所、アンヌ・グロさんのお宿へ。

19時まで着かねばならないところ、10分ほど遅刻してしまいましたが、
アンヌさんがお母さまと一緒に待っておられました。
「遅れてごめんなさい!!」と言うと、「いいのよ~。 道に迷った?」とにこやかなお顔。
自己紹介が済むと、アンヌさんが建物内を案内してくださいました。
(予約した段階で住所等は知らせてあるせいか、何かに記入するなどはナシ。
後日、クレジットカードで決算をしてくれました)
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建物に入ったところはまずキッチン。
お願いしておくと、こちらを使って夕食を作る事ができます。
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オーブンはプロ仕様の立派なもの。  ガスコンロは3口。 
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調味料は基本的なものは揃っており、もちろん食洗機付。
左端にあるのは、抜栓後のワイン保管用の冷蔵庫。 赤、白、別々に温度設定ができるそうです。
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グラスや食器類、鍋やフライパンなどは、棚に納められています。
瓶やペットボトルはここに入れてね、と、資源ごみ用のカゴもありました。
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宿泊中はこの冷蔵庫内からワインを選んで、好きに(代金は支払いますよ!)飲んでねー、とのこと^^
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包丁やカトラリーはこんな感じ。 グラス専用のクロスも置いてあります。
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これは朝食用の紅茶セット。
ブルーのパッケージの『ロシアンアールグレイ』をマサオとシズコが気に入り、のちにスーパーで購入しておりました。
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こんな風に、各部屋の人数や日程、朝食の飲みものなのが黒板に書かれています。 
お母さまやアシスタントさんへの伝言版。
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階段を上ると、お部屋のある2Fへ。
白いドアは外の小路に面していて、こちらから出入りをすることになります。
セキュリティーコードを押さないと開かない仕組みになっていて、安全バッチリ!

アンヌ・グロさんのお宿は、2階に2人用×2部屋、4人用×1部屋、1階に1部屋の計4部屋です。
我々のお部屋は2階の2部屋。 ツインとダブルのお部屋でした。
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ドアを開けた正面はこんな感じ。 白い壁に赤の梁。
窓は一ヶ所だけでしたが、それでも十分の明るさ。 電動シャッター付です。
両親の部屋は、東にもう1つ小さい窓があり、朝日が入るのでそれで目ざめたとか。
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石壁も良い味醸し出しております~。
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クローゼットはありませんでしたが、洋服を吊るしたり、ちょっとした荷物を置いたり。 これでも十分。 
ドア横には、書きもの&PCが使えるテーブルもありました。
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バスタブはなく、シャワーのみ。 
ロクシタンのボディーソープや、壁のタイルも、ちょっとしたところがオシャレなのです~。
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そしてトイレも。
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赤~!  そうです、こちらのテーマカラーは赤。 赤好きのわたしのための部屋のよう(笑)。 
ちなみにマサオとシズコの部屋のテーマカラーは『ブルー』。 
やわらかい色調のくつろげる空間となっていたようで、と~っても居心地がよかったとか。




わたしがこちらを見つけたのは、ソシエテボンヌのカトウさんが、
シャンブルドットに泊まったことを書かれていたのがきっかけ。
カトウさんが紹介されていたサイトやら、どうやって行き着いたのか不明なサイトまで、
あちこち探していたときに、ある日ポッと見つけたボーヌ観光局のサイト。
そこでアンヌ・グロさんのホームページが、なんと日本語で紹介されていたのです。

うり坊に「ヴォーヌ・ロマネ村って(ほんの数ヶ月前のわたしはこの程度の知識(苦笑))知ってる?
そこのアンヌ・グロってドメーヌに泊まるところがあるらしいの。」と聞くと、興奮した口調で、
「ヴォーヌ・ロマネに泊まれるの?? ヴォーヌ・ロマネのグロファミリー、知らないわけないじゃん。」と大ノリ。
宿泊のお願いメールをすると、アンヌさん御本人からお返事がありました。
お世話になっている西のお伊勢の洋酒担当者さんやら、
大丸フェアでお会いしたアンヌ・グロさん取り扱いのインポーターさんやら。
『ドメーヌ・アンヌ・グロ』を知る方々に訪問を話すと、皆さん大興奮なのです。
なーんにも知らなかったわたし、それから必死で勉強しました(笑)。

実際にお会いして、す~っかり舞い上がってしまい、
日本でアンヌさんののワインを買うのはとても難しいこと、お会いできてとても光栄です、
と伝えるのが精一杯(苦笑)。
お母さまとアンヌさんにおみやげを渡すと、お二人とも興味津々。 
甘いものは控えてるのよ~、というお母さまも、これは食べられる!とのこと。 よかった!
(ちなみにわたしがおみやげに渡すのは豆源が多いです。 洋風のお味もあるので)

敷地内に住むのはお母さまのみ。 アンヌさんは別のところでご家族を住んでおられるとか。
週末の滞在となったわたしたちがアンヌさんにお会いしたのはこの時だけ。
それでもお宿のなかや、翌日の見学時に彼女のお人柄を感じることができました。
とにかくこちらの居心地の良さは素晴らしかった!!
わたしたちはもちろんのこと、両親も「あそこなら何日いてもいいくらい。」と大絶賛。
あちこちで素晴らしさを伝え歩いているとか(笑)。
お店なんてなーんにもないヴォーヌ・ロマネ村でしたが、
ブドウ畑とあの空気感!!!  
もうそれだけで十分、十分満足できるところなのでした。
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by uriurip | 2011-06-28 07:51 | 2011 フランス
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