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サンテミリオンの夜

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今回の旅行で楽しみにしていたひとつ。
それがHostellerie de Plaisance(オステルリー・ドゥ・プレザンス)でのディナーであります。
と、泊まれないけどね。。。。 
お食事くらいはなんとかなるかも~。
(といっても相手はミシュラン2つ星。なんとかなるのか?)

いちおうお着替えなんぞをしてレストランへ向かいました。

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by uriurip | 2009-04-08 14:53 | 2008 イタリア・フランス

ストレス解消のお時間

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わたしが最初にお菓子作りに興味を持ったのは小学生のころ。
その頃読んでいた『赤毛のアン』に出てくるお菓子を作りたがったり、
『大きな森の小さな家』という本の中に出てきた、
「糖蜜で作るキャンディー」を再現すべく、フライパンに雪を入れ、
蜂蜜をたらしてみたり。 (うり坊に言ったら大笑いされた・・・)
今思うと不思議な子供ですね~
本通りに作っても失敗ばかりなので、高校生の時にはクラブ活動ではなく料理教室へ通い、
お菓子とパン作りを習ったりしておりました。
作ったものを時々教室で友達に食べてもらっていたのですが、
それをうらやましく思っていたという人が我が家にひとり(笑)。
初めて会話をかわしてから20年目の春ゆえ、こんなことを思い出したのかもね~

当時の情熱はとっくの昔に冷めたのですが、ときどき無性に作りたくなります。
フィリングは混ぜるだけだし、生地は手でまとめて、そのまま型に敷き詰めるだけの
手軽さに魅かれて作ってみた、ダークチェリータルト。
e0155475_14201970.jpg大川雅子さんのレシピなのですが、
手元にない材料があったので勝手にアレンジ。
カッテージチーズの代わりに
一晩水気を切ったヨーグルトを入れたり、
スパイスは省いたり。
奪い合いの結果、3/4はうり坊のお腹へ。 うぅぅ


e0155475_14434462.jpg新聞に載っていたレシピに魅かれて作ったのは抹茶ドーナツ。
ココア60gのところ、手元に合った抹茶を30gほど入れたのですが、苦味がほどよく美味しかったです。
んがしかーし。
油で揚げてみたら、恐ろしいくらい油を吸うドーナツたち(笑)。
こ、これはもう作れないかもしれない・・・


e0155475_14505393.jpg3月になると作りたくなるマーマレード。
皮をむいて、細切りにして、ゆでこぼしを繰り返して。
手間はかかるけど、手造りマーマレードはやめられず。
「ジャムは塗るんじゃなくてのせて食べるもの。」
とのたまううり坊によって、2kgの文旦から作ったジャムは
着実に消費されてゆくのであります。


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今年はこのピーラーが大活躍。
みかんの表皮をむくのに、たいへん便利でした。

動かさなくっちゃね。
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by uriurip | 2009-04-02 15:57 | 日々の生活

+思い出のねだん

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ホテルで一休みをしたあと、サンテミリオンの街歩きに出かけました。
陽が暮れる時間のせいか、季節はずれのせいか、すれ違う人もあまりおらず・・・
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と、目についたのはサンテミリオン名物の『マカロン』。
マカロンと言っても、クリームがはさんであるタイプのものではなく、
紙の上に生地を絞りだして焼いただけの素朴なお味なのであります。

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どこか別の次元に行ってしまいそうな景色・・・

「ソムリエナイフが見たい。」
という、うり坊のリクエストにより、坂の途中のラギオールを扱うお店に立ち寄りましたが、
残念ながら御所望の品は見つからなかったようです。 (お値段的には日本とそう大差ないらしい)
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サンテミリオンを目指すと、まず目に飛び込んでくるのがこのモノリット教会の鐘楼。
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昼間や季節によっては、このカフェでお茶なんてのも気持ちよさそうですが、
晩秋の夕暮れ、この街の人たちはどこへ行ってしまったのかしら~
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ほの暗い明かりも雰囲気あって良いのですが、これだけ人気がないとかえって怖いくらい(笑)。

うり坊が、開いているワインショップなどをのぞいている間に、一人でこっそりと上った
シャトー・ド・ロワの塔の下からモノリット教会の眺め。
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毎年9月、『ジュラッド・ド・サンテミリオン』(サンテミリオンのワイン裁判官)の任命式があり、
その後、この塔の上でブドウの収穫開始宣言が行われるそうです。
塔の後ろは石塀で、すぐブドウ畑が広がっておりました。

街の南の外れまで出たところで、北側にあるホテルへ戻る途中、
ETS Martinというワインショップに立ち寄りました。
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こーんな感じで、お店の地下にはワインセラーがありました。
お高いものは(たしか)このように保管されておりますのよ。おほほ。
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荷物の重量制限を考えるとワインを買うのはちと難しいのでありますが、
日本への配送もできるというので、試飲をさせていただきながら、うーん、うーんと考える我々。
送料がかかるとそんなにお得というわけではないのであります。

んが、しかーし。

私たちが買いたいと思っていたのは、2000年の『どこか』のワインだったのですが、
勧められたのが翌日見学に行くことになっている『シャトー・フィジャック』のものでした。
お店の方とのお話も楽しかったしね、ワインの値段だけでなく、
「サンテミリオンのあのお店で買ったっけねー。」という、
のちのちまで続く思い出の値段もプラスね、ってことでいいでしょ。
結局3本を送ってもらうことにしました。 (帰国後、無事に黒ネコさんから届きました)
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翌日のシャトー見学時、ワインを買ったのが良い話のネタになりました(笑)。
さー、買い物したらお腹も減ってきたし。 今夜は食べるわよーーー!
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by uriurip | 2009-04-01 17:42 | 2008 イタリア・フランス